いい加減にして!雨・雨・雨・特に土曜日は・・・雨・雨です。

困ったよ〜!なかなかお散歩トレーニングが進まないぞ〜!

ま〜雨に愚痴を言っても始まらないか!・・・

「雨の日の散歩は、嫌でごじゃる!」

お散歩をぐずる『ハナちゃん』図

「あたいも嫌だからね!」とーちゃんの靴下を

奪取して徹底抗戦の『ポッキー』です

 

こんな季節の中でも、珍しい犬種のトレーニング依頼を

頂きました。その犬種とは・・・【スキッパーキ】

何やら図鑑で見たことが・・・あと・・・中目黒の学校に通っている頃、

一度お目にかかったことが・・・

とにかく珍しい・・・何はともあれ、犬種特性を調べなくっちゃ!

 

原産国は、ベルギー・・・フムフム

用途は、小型哺乳動物の狩猟・はしけの警備・・・フムフム

特徴は、小さな身体のに似合わず攻撃的・独立心が強い・・・フムフム

 

分類はスピッツタイプに区分され、私の持っている図鑑

(ブルース・フォーグル著)では、柴犬・四国犬と同じページに

載っているではありませんか!

結構難敵かも?・・・

 

なんて、思いを馳せつつ、実際にご対面!

あ〜ら・・・小っちゃい!我が家の愛犬 トイプーのポッキー

よりも小ぶりです。でも・・・上半身の筋肉は強そう!

噂通りの強者かも?・・・

 

飼い主様が非常に勉強熱心!真面目にしつけに取り組み

一般的な家庭犬に見られるお悩みは、ほぼ見られません。

でも・・・問題は・・・真面目にしっかりしつけたせい?おかげ?で・・・

飼い主様に対する依存心が薄い!持ち前の独立心の強さが

前面に出てしまい、いざという時のコントロールが効かなく

なることがお悩みに・・・

 

真面目に・・・そして真剣に愛犬と関わることはとても大切なこと。

でも、それだけじゃ、お互いが窮屈になってしまいます。

時にはいい加減に!面白おかしく!一緒にいるだけで笑顔になれる!

そんな関係も重要です。

左の黒くてツヤツヤした子が『スキッパーキ』

小柄でも精悍な体躯・顔つきです。

 

基本的なトレーニングを入れつつも、適度ないい加減さ!

愛犬にとっては、飼い主様自身が、とても面白い存在になれるよう!

そんなトレーニングを進めています。

 

それにしても、こんな貴重な犬種との巡り合わせに感謝感謝です。

 

さ〜て!今回は、久々に元野犬『太郎君』の登場です。

 

『太郎君』との出会いは、昨年の9月。

飼い主様に案内していただき『太郎君』の様子を見ると・・・

2階の部屋の出窓の縁に張り付き・・・

表情・身体全体から恐怖・警戒反応を発信中でした。

出会った頃『太郎君』の定位置です

 

ボランティアさんの必死の救助活動も『太郎君』に

とっては、恐怖経験でしかありません。

そんな経験をした『太郎君』にとって

【人は恐怖の対象】になってしまっていたのです。

 

それでもコツコツとトレーニングを続け

飼い主様に撫でられる・手からオヤツを食べる!

リードを付けることができるように・・・

そして『太郎君』の行動範囲も、2階の部屋から

階段・廊下(1階のリビングの前)まで広がり、

日常生活では、その範囲を自由に動き回るところまで

変わってきました。

 

ただし・・・そのような変化は、私という第三者が存在した時だけ。

飼い主様だけだと・・・一定の距離を保ち、撫でることはもちろん

リードの脱着も困難な状態・・・というお話しです。

(行動範囲は広がりましたが・・・)

 

更に、次の目標である

【玄関orリビングの窓から外を見せて興味を引く!】という

チャレンジは、約1ヶ月間進展無し・・・

う〜ん困った!状態が続きました。

「何するんだよ〜お前ら・・・居心地わるいだろ〜」

 

そこで・・・いよいよ方針転換を決めました。

これまでは『太郎君』が怖がること・嫌がることは

極力避け、あくまでも『太郎君』の自主性を優先してきました。

しかし今回からは・・・

トレーニング中、『太郎君』にリードを付けっぱなしにして、

飼い主様は『太郎君』の側を離れないことに・・・

トレーニング時間の半分は座って・・・残りの半分は立った状態で・・・

『太郎君』が嫌がって逃げようとしてもジッと我慢です。

飼い主様が立ち上がると・・・

フッと顔を見上げた『太郎君』です

 

「飼い主様が側にいるのは当たり前!」

「飼い主様が側にいても、何も怖い事は起こらない!」

そんな学習を進めたいと思っています。

 

そして・・・少しずつでも一緒に歩く練習ができたら・・・

お散歩に出る姿を夢見ながら、トレーニングを続けて行きます!

 

 

 

梅雨ですね〜!・・・梅雨前線は明後日の方向にあるのに・・・

寒気の影響を受けて、グズグズした天気が続いています。

 

こんな時期のお散歩トレーニングは、スケジュールの

やりくりに四苦八苦!

お仕事のご依頼が多いのは感謝感謝ですが、スケジュールの

やりくりでご迷惑をおかけすることも・・・どうかご容赦ください。

今の季節・・・『ハナ』の抜け毛「半端ね〜!」

コロコロでクリーニング中です!

 

【Wan!One!わんだふる】は、家庭犬のトレーニングを中心に

行っていますが・・・《家庭犬》といっても、その条件は様々・・・

 

度々ブログにも登場して頂く『元野犬の太郎君』を始め、

愛犬の生活を考えて家を建てたという、超愛犬家のご家族や

ご家庭の事情で長時間狭いケージでの生活を余儀なくされて

いるワンコのお悩み!先住犬が寂しそうなので・・・という理由で

多頭飼いを始めたらとんでもないことに!なんて飼い主様も・・・

 

ワンコ達の生まれ育った環境〜飼い主様に引き取られ、現在の

生活環境・・・それはもう、千差万別・・・そのパターン事に

トレーナーとしてのアドバイスが求められます。

 

そう!トレーナーは、飼い主様に愛犬との正しい向き合い方を

お手本を示しながら、アドバイスする役割なんですね。

決して、魔法を使って、一瞬でお困り行動を無くす人ではないんです。

 

愛犬と飼い主様との関係!そして生活環境等々を考慮し、

時間をかけて、飼い主様と愛犬との信頼関係を作り上げていく。

そして、愛犬と飼い主様が共に笑顔で生活を送り、

「この子を迎えて本当に幸せだった!」

飼い主様が心からそう思える関係を作ることなんです。

と〜ちゃん!ここ楽しいね〜

あたい・・・この場所・・・大好きなんだ!

 

我が家の愛犬『ハナ』『ポッキー』も、本当の意味で信頼関係を

作り上げるまでに多くの時間がかかりました。

信頼関係は、1日にしてならずです。

今ではたくさん笑顔を出してくれます。

今度何して遊ぶの〜?ワクワク!ワクワク!

 

今、一番怖いのは・・・この子達が寿命を迎えることです・・・

あ〜嫌だ嫌だ!・・・

だからこそ、1日1日を丁寧に生きよう!

『ハナ』『ポッキー』のために・・・

そして自分自身のために・・・

 

 

早いもので、2019年もアッというまに6月に突入!

おかげさまで順調にトレーニングのご依頼を頂いて

おりますが・・・面白いもので、似たような内容のお困り事が

集中するんですよね!

 

最近多くなっているのが《お散歩中のお困り行動》。

〈引っ張り〉〈他のワンコへの吠え掛かり〉〈匂いへの執着〉

〈車や自転車・バイクを追いかけちゃう〉等々

 

季節がら、お散歩トレーニングが難しくなってくるので

早く飼い主様に直し方をお伝えしなくっちゃ!

今日も頑張るぞ!

(梅雨・夏は、日時の選択が難しいんだよね〜)

 

ところで・・・皆さんは、愛犬とのお散歩に関して、どのいうな

イメージをお持ちですか?

私の基本姿勢は《お散歩は飼い主も愛犬も共に楽しく!》です。

なので、あまりうるさく「飼い主の側・後ろの位置」に拘りません。

て言うか・・・我が家の『ポッキー』はクンクンクンと匂いを嗅いで

シャカシャカ歩くタイプ。それに対し『ハナ』は匂い嗅ぎはもちろん

周囲を気にしながらモシャモシャ歩くタイプ。

全く好みのお散歩が違うんです・・・困ったもんだ・・・

 

そんな2匹の散歩は、最近面倒くさいので・・・伸縮リードを利用しています。

下手をすると・・・3〜4m程、2匹の距離が離れることも・・・

でも安心!我が家のお散歩のルールは・・・

〈ワンコは端を歩き、人は中央側を歩くこと〉を徹底しています。

もちろん道路の右側でも左側でも、そのルールは守らせます。

 

あと・・・「人の家!ノーノー」という言葉で、人様の家の塀等の匂い嗅ぎは

辞めさせます。だって・・・人様の家の壁にマーキングしちゃう恐れがあるから・・・

 

挨拶が苦手そうなワンコに遭遇したら・・・「ガマン!」の言葉でアイコンタクト!

「バイバイ!」で、すれ違います。もちろん、挨拶できるワンコには

楽しく挨拶させてますけど・・・

 

『ハナ』が先を歩いている時、私が足を止めると止まります(エライ!)

『ポッキー』は上手くできないので『マッテテ!』の言葉が必要ですが・・・

 

ルールはこんな感じかな?匂い嗅ぎは自由!車は通らず、人も滅多にいない

コースではルール解除!お気に入りのひろ〜い広場ではノーリード散歩も・・・

ノーリードにしても5mは離れないかな?・・・2匹の視界には必ず私が入って

いるようです。

飼い主を信頼し、愛着を持っていれば、脱走の心配も要りませんからね!

(ルール違反です!スミマセン!)

 

お散歩中は、何か、いつも話しかけていて・・・

知らない人から見れば・・・変なオッサンですね!

 

でも良いんです!愛犬達とのお散歩は、このうえなく楽しい時間!

そんな時間は、妙なこだわりよりも、心からの笑顔が大切ですから・・・

 

『ハナ』『ポッキー』今日はどこへ行こうか!

それじゃあ!行ってきま〜す!

 

さ〜て、【愛犬と信頼関係を結ぶ4箇条】!もいよいよ大詰め。

これまでは、犬の欲求を知り、愛犬の個性を知る。そして

飼い主の役割とはなんぞや・・・という、愛犬との向き合い方が

中心でした。

そして、最終回となる今回は、実際に飼い主が愛犬にルールを教える!

そのポイントに関してお話ししていきます。

 

《愛犬にルールを教える“3+1”》とは・・・

その А嵋召泙靴ない行動には、報酬を与えない!」

よ〜く相談されるのが、「興奮して家の中を走り回る仔犬」の例です。

そんな時に「ダメでしょ!」「静かに!」等々の言葉を発したり、

後を追い回す!・・・これは典型的なNG行動。

飼い主様が感心を示すこと自体が報酬になってしまいます。

こんな場合は、完全無視!相手にしない!これが鉄則です。

 

その◆А嵋召泙靴ない行動を望ましい行動に置換える!」

上の例で説明しましょう!

興奮して走り回っている仔犬も、しばらくすれば勢いが落ちます。

そんな時・・・オスワリの姿勢を取ったり、フセの姿勢を取ることが・・・

その瞬間を見逃さず、「イイコ!」と心からの褒め言葉を!

そんなことを繰り返すことで、暴れているよりも、落ち着いていた

方が、飼い主様の関心を得られる!と学習していきます。

 

その:「望ましい行動を定着させ、望ましくない行動を封印する!」

これを実践するためには、基本動作の『オスワリ』『マテ』を

覚えさせたいですね!

興奮して走り回り・・・勢いが落ちてきたところで・・・『オスワリ!』

の指示!見事にできたら、たくさん褒めてオヤツもサービス!

そのまま『マテ!』のトレーニングに発展させれば、なお良し!です。

『オスワリ』『マテ』の指示がどこでも入れば、無意味に興奮して

走り回る行動は自然と減少していきます。

後ろ向きから『オスワリ』『マテ』『オイデ』まで・・・

上手にできたかな〜?

 

プラスワン:「望ましくない行動が発現しないような環境整備」

長時間、狭いケージの中で生活を送るワンコ・・・ケージから解放

された瞬間に大騒ぎ!よくある・・・というか当たり前の反応ですね!

だったら、狭いケージ内の生活をさせなければ良いんですね!

家の中でフリーにしておけば、ケージ内で我慢することが無くなり

ますから、無意味な興奮も起きにくいですよね。

このように発想を変えて、行動を発現させなくさせることも

とても大切なんです。

もっとも、家の中でフリーにするためのルールも教えなければ

なりませんが・・・

 

いかがでしたか?

少しは参考になったでしょうか?

飼い主はもちろん、愛犬の笑顔のためにもチャレンジしてみてください。

分らなければ、いつでもお気軽にご相談くださいね!

さ〜て・・・犬の基本的な欲求を理解できましたか?

そして・・・愛犬の個性を理解できましたか?

愛犬の個性は、特にハードディスクに関わる部分が大切です。

この部分は簡単に書き換えられないので、その性格を受け入れたうえで

快適に暮らす方法を考えなくてはいけませんので・・・

ま〜逆に言えば、それ以外の性格は書き換えが可能とも言えるので

飼い主が腕を振るう領域はたくさんあると言えばあるのですが・・・

 

てなわけで・・・今回からは、飼い主の腕の振るい場所について考えて

行きましょう。

 

愛犬が人間社会で、安全に安心して生活するためには、

犬が欲求を満たすための行動を、全て容認することは・・・できませんよね〜!

愛犬の個性を熟知したところで、好ましくないことは修正しなければ

なりませんよね〜!

『オスワリ・マテ』から『オイデ』のルールを

教えていますよ!「ハナ・ポッキーマテ!」

 

ということで、飼い主の大切な役割は・・・

【愛犬にとって頼れるリーダーになる!】ということです。

リーダーという言葉は、様々な誤解を生みやすく、

絶対服従をイメージしたり、上下関係の奪い合いのようなイメージを

持たせたり・・・暴力・威嚇を正当化させたり・・・しちゃうんですよね〜

 

ここで使うリーダーとは・・・《愛犬を人間社会で安全に安心して生活出来るように

ルールを教え、リードする役割》と理解してください。

皆さんの経験から、信頼できるリーダー・先生・先輩をイメージしてください。

そんな人達は、決して暴力的では無く、威圧的な人ではなかったはずです。

自分のことを理解し、力を引き出そうとしてくれる。落ち着きがあり

包容力に溢れた人・・・そう!愛犬に対しては、そんな態度で臨んでください。

「ハナ・ポッキーオイデ!」

「ヒャッホー!とーちゃん今行くよ!」

 

そしてもう一つ大切なのは、上手なコーチングスキルを身につけること。

と言っても・・・難しく考えないで、簡単な方法を・・・

それは《できないことに光を当てるのでは無く、できたことに光を

当てること》そして《満点を求めないこと》です。

 

愛犬との生活は、十数年続きます。その中で、愛犬に癒やされ、

一緒にいて楽しい!幸せ!と、ともに思えれば良いのです。

例えば・・・100点満点のテストで10点採った!

『10点しか採れないの!』と思えば、それはストレスに・・・

『10点採れたから残りの90点頑張ろうね!』と思えば、それはやる気に

繋がります。

 

愛犬のトレーニングも全く一緒!

ポジティブに、そして笑顔で楽しく!

そんな飼い主と一緒にいられることが、愛犬にとって何よりの

喜びですよ。

一杯遊んだら・・・2匹仲良くグースカピー・・・

そこ・・・とーちゃん・かーちゃんのソファー

なんですけど・・・ま〜いっか!

 

さーて!次は最終章!

愛犬にルールを教えるためのコツを伝授いたしましょう!

 

 

 

 

さて・・・【愛犬と信頼関係を結ぶ4箇条】・・・

前回は《犬という生き物の基本的な欲求を理解・尊重すべし》

というお題でお伝えしました。

広場を一緒に走り回る『ハナ』と『ポッキー』

犬には運動が不可欠です・・・アッ!人もね!

 

そして2回目となる今回は・・・

《今、目の前にいる愛犬の個性を熟知すべし》というお題で

お伝えしたいと思います。

 

今、目の前にいる愛犬の個性は、どのように作られてきた

のでしょうか?・・・大雑把に言えば・・・

 Э討ら引き継いだ遺伝から影響を受ける・・・先天的要素

◆Г海譴泙念蕕辰討た環境から影響を受ける・・・後天的要素

に、大別できますね。

 

先天的要素は・・・母犬・父犬の遺伝子から受け継いだものが主ですが、

実は、母親のお腹の中にいるときも大切なんです。

妊娠中の母犬に、過度なストレスがかかり続けると、ストレス耐性の

弱い仔犬が生まれる可能性が高まると言われています。

なので・・・母犬の気質を知ることと同時に、どのような環境で

出産・子育てをしたか?ということが大切な要素になります。

 

後天的要素は・・・母犬のお腹から生まれ出た以後ですね。

その中でも、特に大切な期間が生まれてから半年以内に訪れます。

これまでのブログで何回か触れていますが・・・

【8週齢問題】

【社会化】

が、主な流れです。

 

詳細は省きますが・・・注意しなければならないのは・・・

『オギャーと生まれて』から ⇒ 『社会化の扉が閉じる』まで・・・

社会化のピークは12週齢・・・扉は徐々に閉まりはじめ・・・16週齢???

どんなに頑張っても・・・生後半年を過ぎたあたりでは・・・

迎えた仔犬の “基本スペック” は、出来上がってしまいます。

 

この部分は、パソコン等でいう “ハードウェア” にあたる部分と

考えれば分かりやすいかな?

怖がりなのか?・・・好奇心旺盛なのか?・・・ストレス耐性は?・・・ets・・・ets・・・

この領域は、簡単に交換できない・・・いや・・・修正できないので最大限の

注意が必要なんです。

 

それ以後は、『飼い主やその家族』と『愛犬』との間に生じる

相互学習の中で性格が作られていきます。

「だ〜れだ!スリッパをいたずらしたのは!」

「あたいじゃないよ!」・・・ゴロ〜ン・・・

イタズラを叱られるといつもこんな感じ

相互学習・・・恐るべし!

 

一般的に『しつけ』や『トレーニング』で、行動修正等を行うのは

この領域です。

この部分は、パソコン等でいう・・・ “ソフトウェア” にあたる部分かな?

 

大急ぎで愛犬の個性の作られ方を見てきましたが、いかがでしたか?

基本的な犬の欲求を知り・・・その中に存在する愛犬の個性を知り・・・

じゃあ、どうやって愛犬と関わっていけば良いの??? ???

 

そこは、【愛犬と信頼関係を結ぶ4箇条】後半でお伝えしていきたいと

思います。

 

 

 

 

令和のお祭りムードも収まり・・・

史上初の10連休G/Wも過ぎ去り・・・

やっと落ち着きを取り戻した感じですね。

近所の氷川神社へお参りです!

令和も戦争のない平和な時代になりますように

 

さて、前回は【愛犬と信頼関係を結ぶ四箇条】なるものの

項目をお示ししました。

項目だけでは、わかりにくいので、今回からは、その中身に

ついて触れていきたいと思います。

 

第1回目は・・・

《犬という生き物の基本的な欲求を理解・尊重すべし!》についてです。

 

〔犬は嗅覚で世界を観る!〕

人は視覚によって・・・それに対し、犬は嗅覚によって世の中を観ます。

犬が嗅覚を使えないのは、人が視覚を使えないことに類似します。

十分に嗅覚が使えない犬は不安が募り、ストレスを溜め込み、情緒が

安定しません。

人への挨拶・犬同士での挨拶・お散歩コースの探索等々、様々な

場面で嗅覚を使わせてあげましょう。

 

〔犬の口は人の手のような役割?〕

犬は様々な場面で口を使います。

興味を持ったものを口で調べる!・遊びで口を使う!・恐怖から

身を守ろうとして口を使う・・・ets・・・ets・・・

特に好奇心旺盛な仔犬時代は、口を使う行為が頻繁に見られます。

仔犬を迎えるのなら、甘噛みはもちろん、家具は壊される物!

ぐらいの覚悟が必要です。

 

〔犬には運動が必要です〕

「小型犬だからお散歩は要りません!」・・・そんなウソに騙されないで!

全ての犬に、お散歩は必要です。

十分な運動や遊びを通して、飼い主と愛犬の絆は育まれていきます。

外に出ないで1日中部屋に籠もりっぱなしでは、人も犬もストレスを

溜め込みます。

お困り行動の中には、運動不足によるストレスを原因にしたものが

あります。

天気の良い日は、広い公園でハッスル!

運動欲求を満たすのだ

 

〔その他〕

睡眠の邪魔をしない・適切な量と質の食事を与える・新鮮な水を

常に用意しておく・固定した鎖等に繋いで行動の自由を奪わない・

長時間狭い場所に閉じ込めておかない・適切な温度管理を怠らない・

生活スペースは清潔に保とう・・・ ・・・ ・・・

遊び疲れたら・・・グースカピー

見事!ポッキーの開きが見られました

 

いかがでしたか?

愛犬と信頼関係を築くためには、まず、愛犬を犬として捕らえ、

犬の基本的な欲求を知ることが、その第一歩です。

 

次回は、生まれか育ちか?・・・犬の性格の作られ方について

お知らせしていきます。

 

いよいよ新しい元号《令和》がスタートしました。

記念すべき《令和》初日の昨日は・・・家族全員でタップリ

お散歩して・・・庭の草むしり・・・なんとも普通に過ぎていきました。

令和 初散歩のワンシーン・・・家族揃って記念写真!

ハナちゃん!目を開けて!・・・パシャリ

 

さてさて、前回までチョットした悩み事をグズグズ書いて

しまいましたが、元号が新しくなった昨日・・・

悩むのを止めました!そして・・・決めました!

飼い主様のために、そしてその愛犬のために、正しいと思えることを

ポジティブに伝えていこう!・・・と・・・

 

決して傲慢にならず、新しい知識の吸収も怠らず、飼い主様そして

愛犬に寄り添って・・・一つでも多くの笑顔を生み出すために・・・

 

それでは早速、これまでの経験から学んできた

《愛犬と信頼関係を結ぶ四箇条》なるものをまとめてみます。

とーちゃん!難しいこと言わないでね!

あたい・・・難しいこと苦手なので・・・

 

《愛犬と信頼関係を結ぶ四箇条》

その一:『犬という生き物の基本的な欲求を理解・尊重すべし』

その二:『今、目の前にいる愛犬の個性を熟知すべし』

その三:『飼い主は愛犬にとって頼れるリーダーであると同時に

     優れたコーチであるべし』

その四:『愛犬にルールを教える3+1を飼い主はマスターすべし』

 

これらは様々な書籍等から学び、そうだよな〜!そうあるべきだよな〜!

と感じたもの・・・そしてこれまでお世話になったたくさんの

飼い主様と愛犬との関わり・実践のトレーニングから学んだことです。

 

驚くことに、犬の研究は遅れており、この先様々な研究結果が発表される

ことでしょう。

なので、今書いた四箇条なるものは、まだまだブラッシュアップされるべき

中身ではあると思っています。

いくつになっても日々研鑽!そんな心構えで、頑張ります!

ポッキーオイデ!・・・ヒャッホー・・・とーちゃん大好き!

あたしゃ呼ばれてないんで・・・byハナ・・・

 

四箇条の項目だけでは意味不明・誤解も招くので、次回からは

各項目について掘り下げていきますね!

 

 

 

 

 

さ〜て、前回・前々回と、私事の悩みを述べてきました。

 Г匹Δ癲悗靴弔院戞悒肇譟璽縫鵐亜戮箸いΩ斥佞龍舛が、

現在取り組んでいることとイメージ的に合わないんだよな〜

◆ОΩい隼瑤ぜ舁佑箸隆屬法愎頼関係』を作る!

もしくは再構築するという言葉の方がピンとくるんだけどな〜

 

こんなことを、ぼやいていたと思うんですが・・・

 

そもそも、自分が考える【ドッグトレーナーの役割】は・・・

飼い主様が、この愛犬を迎えて良かった!幸せ!

愛犬にとっては、こんな素敵な飼い主様に迎入れてもらって幸せ!

と、お互いがお互いの関係について、笑顔で感謝できるように

なることです。

大好きな公園で・・・パシャリ!

2匹で仲良く並んで記念写真・・・笑顔が撮れたかな?

 

そのような関係を築く過程で、今現在 飼い主様がお悩みに

なっている愛犬の行動等を、トレーナーと飼い主様が一緒に

解決していく!

実際に行っていることは、こんなイメージかな〜・・・ ・・・ ・・・

 

もちろん、飼い主様にも様々な価値観が有って、愛犬との関係を

【強烈な主従関係】で作りたい人もいらっしゃるでしょう。

その価値観を否定するつもりはありません。

 

が・・・(強烈な)主従関係が必要!という主張は否定します。

というか・・・そもそも、(強烈な)主従関係が必要と訴えてきた

『支配性理論』なるものが、根底から覆っているのですから

それを正当化すること自体が間違っているんですから。

 

じゃあ・・・飼い主と愛犬との関係は、どうすんの?

『信頼関係』って言うけど、『信頼関係』ってなにさ!?

 

ですよね〜!

 

前々回に述べたように、私自身

「我が家の愛犬達は幸せです!」と、言い切れないんですよね〜

なんで?・・・なんでかな〜?・・・

ポッキー!あんた幸せかい?

お話しできれば良いのにね〜

 

結局、この子達・・・しゃべれませんからね〜

イキイキした表情!行動!

のびのびした振る舞い!・・・そんなものから、この子達の心情を

推し量るしかないんですよね・・・

 

でも・・・全ての領域で、この子達の好きなように行動されては、

人間の社会で、安心して安全に生活出来ませんよね〜

 

だから・・・この子達の欲求を理解し、できうる範囲でそれを満たし、

その上で人間社会で安心して安全に生活していくためのルールを

教えていく・・・

勝手に走り出したらダメだよ!

鳥を前に、じっと我慢のハナちゃんです

 

そういった意味では、飼い主は愛犬をリードする必要があるので

リーダーと呼べるわけだし、ルールを教えることは、しつけとも

言えるわけだし・・・

 

あ〜・・・また、分からなくなってきた・・・

落ち着いて整理しないと・・・

 

ふ〜・・・