さ〜て、【愛犬と信頼関係を結ぶ4箇条】!もいよいよ大詰め。

これまでは、犬の欲求を知り、愛犬の個性を知る。そして

飼い主の役割とはなんぞや・・・という、愛犬との向き合い方が

中心でした。

そして、最終回となる今回は、実際に飼い主が愛犬にルールを教える!

そのポイントに関してお話ししていきます。

 

《愛犬にルールを教える“3+1”》とは・・・

その А嵋召泙靴ない行動には、報酬を与えない!」

よ〜く相談されるのが、「興奮して家の中を走り回る仔犬」の例です。

そんな時に「ダメでしょ!」「静かに!」等々の言葉を発したり、

後を追い回す!・・・これは典型的なNG行動。

飼い主様が感心を示すこと自体が報酬になってしまいます。

こんな場合は、完全無視!相手にしない!これが鉄則です。

 

その◆А嵋召泙靴ない行動を望ましい行動に置換える!」

上の例で説明しましょう!

興奮して走り回っている仔犬も、しばらくすれば勢いが落ちます。

そんな時・・・オスワリの姿勢を取ったり、フセの姿勢を取ることが・・・

その瞬間を見逃さず、「イイコ!」と心からの褒め言葉を!

そんなことを繰り返すことで、暴れているよりも、落ち着いていた

方が、飼い主様の関心を得られる!と学習していきます。

 

その:「望ましい行動を定着させ、望ましくない行動を封印する!」

これを実践するためには、基本動作の『オスワリ』『マテ』を

覚えさせたいですね!

興奮して走り回り・・・勢いが落ちてきたところで・・・『オスワリ!』

の指示!見事にできたら、たくさん褒めてオヤツもサービス!

そのまま『マテ!』のトレーニングに発展させれば、なお良し!です。

『オスワリ』『マテ』の指示がどこでも入れば、無意味に興奮して

走り回る行動は自然と減少していきます。

後ろ向きから『オスワリ』『マテ』『オイデ』まで・・・

上手にできたかな〜?

 

プラスワン:「望ましくない行動が発現しないような環境整備」

長時間、狭いケージの中で生活を送るワンコ・・・ケージから解放

された瞬間に大騒ぎ!よくある・・・というか当たり前の反応ですね!

だったら、狭いケージ内の生活をさせなければ良いんですね!

家の中でフリーにしておけば、ケージ内で我慢することが無くなり

ますから、無意味な興奮も起きにくいですよね。

このように発想を変えて、行動を発現させなくさせることも

とても大切なんです。

もっとも、家の中でフリーにするためのルールも教えなければ

なりませんが・・・

 

いかがでしたか?

少しは参考になったでしょうか?

飼い主はもちろん、愛犬の笑顔のためにもチャレンジしてみてください。

分らなければ、いつでもお気軽にご相談くださいね!