いや〜本当にスミマセン!

ブログの更新が後手後手を踏んでしまい・・・

 

嬉しいことに、最近トレーニング依頼が急に増えて・・・

先週は「月・月・火・水・木・金・金」(ふ・・・古い・・・

意味の分からない方は、おじいちゃん・おばあちゃんに

聞いてください)状態でした・・・言い訳でした!

チョット強めの風に煽られて・・・

クローバーの花がポッキーの鼻へ・・・

『どうですか?あたい可愛いでしょう!』

スミマセン!テーマとは無関係です・・・

あまりにも可愛かったもんで・・・つい・・・

 

さて、今回のテーマは・・・

《甘噛みを放置すると、本気噛みにつながる》のか?

 

私なりの結論を言えば・・・『つながりません!』です。

 

犬は本来攻撃的な動物ではありません。最近はまっている

堀明先生の著書から一文を引用させていただくと・・・

『犬の協調性とキャパシティーの広さ』という言葉に加え

『みんなで許し合える気風』という言葉が書かれていました。

犬の社会生活の中で感じられた場面を紹介しています。

 

ですよね〜犬という生き物は、全然別物の人だけではなく、

様々な動物たちと仲良く出来ちゃう、不思議な生き物ですもんね〜

 

更に、ある動物科学博士の著書には・・・

「攻撃を司る脳の回路は、遊びを司る脳の回路とは別にある」

とも書かれています。

ちょこん!とオスワリ!

マメタンクみたいなメッチャ可愛い“ぷー&ぽめ”の男の子!

飼い主様は『甘噛み』でもお悩みでした

 

我が家の愛犬たち・・・その他多くの(正常な)犬友たちを見ていれば、

ふむふむ・・・それが正しい!と思えてきます。

 

それではナゼ???ごく普通の家庭犬が、突如攻撃的な噛み行動を

起こすのでしょうか?

(虐待などで精神が毀れてしまっている犬・育成過程で過度な恐怖心

警戒心を抱いてしまっている犬 等は除きます)

 

それは、「人の接し方が “なっていない” から」ではないでしょうか?

特に危ないのは子供・自称犬好きの勉強不足の人・・・達です。

 

初対面なのに、急に近づいて目を合わせ上から手を伸ばしたり・・・

キャーキャーピーピー言いながら犬を触ろうとしたり・・・

手や足を急激に動かしたり・・・

 

見ていて『危ない!』と思えるシーンは枚挙にいとまがありません。

 

それでも、フリーな状態の犬ならチョット安心です。嫌ならその場から

逃げられるので・・・でもリードに繋がれていたら、その場から逃れられません。

なので・・・唸る・・・それでも意思が伝わらなければ・・・噛む・・・こんな

具合で咬傷事故が起きてしまいます。

 

日本では、原則ノーリードはできません(ドッグラン等決められた場所

以外では・・・)。なので・・・間違った犬への接し方は、咬傷事故へつながる

恐れが強いのです。

 

和犬は更に注意が必要です。この子達は “唸る” という前触れが

非常に少ないのです。触られるのが嫌いな子も多いですし・・・

 

いかがですか?・・・犬が攻撃的に噛むシーンを思い浮かべると、

仔犬時代の甘噛みをしている姿と、似ても似つかないことに気づきませんか?

 

仔犬の甘噛みは『遊ぼ!遊ぼ!』の意思表示。

本気噛みは『やめろ!これ以上触るな』の意思表示なんですよ。

しつこいな〜またポッキーの写真!

『いやいや・・・お客様の愛犬です』

お散歩にお悩みがあるとのことです。

 

次回からは、ちょっとトレーニング報告を書いてみようかな!

同じようなお悩みの飼い主様の参考になれば・・・

 

それじゃ、また・・・