突然ですけど・・・先日、驚き!というか怒り!というか・・・

とんでもないビデオを見てしまいました。

確か・・・福島県での出来事・・・

トイプードルに首輪・リードをつけて振り回す飼い主。

宙を飛んでいるんですよ!しまいには壁に打ち付けて!

この子が何をしたと言うんですか?

痛み・恐怖のため、悲痛な声も録音されていました。

とーちゃん・・・何怒ってんの?

ゴメンゴメン!あんた達には関係ないよ!

犬は繊細です。飼い主の感情をすぐに

読み取ってしまいますから・・・

 

言葉を失う!とはこのことです。テレビを見て・・・何を

言って良いのか?怒りがこみ上げて本当に言葉になりませんでした。

 

ちょっと前に、北海道で飼い主が年老いたラブラドールを蹴飛ばす

ビデオも流れましたよね。

 

今回のトイプーもちょっと前のラブの飼い主も

「しつけのため!」と言っているそうです。

アタシはそんなしつけ方法に反対です!

そうだよな〜ごめんねハナ!

お前も犠牲者(犬)の1人(1匹)だもんな〜

 

馬鹿野郎!お前達にしつけの何が分かっているんだ!

確かに、飼い主に攻撃的な行動を見せたり、激しく吠え掛かったり、

拾い食いを止めない等々、飼い主様を悩ませるワンコはいます。

 

でも、そんな行動を取ったからと言って、殴る・蹴る・脅す等々の

体罰・・・いや・・・虐待行為は許される物ではありません。

そもそも、そんな虐待をしても、お悩みの行動は治せません。

飼い主からの体罰・恐怖のあまり、萎縮しておとなしく見えるように

なる場合はあるかも知れませんが、そんなものは治ったと言わないのです。

 

ワンコが攻撃的だったり、激しく吠え掛かるのには理由があるんです。

その理由を取り除き、飼い主様と愛犬との信頼関係を築き直すこと!

そこには、体罰・虐待・威嚇行為は全く必要ありません。

 

いまだに様々な情報で、罰を主張するしつけ方法を散見します。

もちろん罰を上手く使って、問題行動の修正ができることもあるのでしょう。

(効果の程ははなはだ疑問ですが?)

でも、罰の恐ろしいところは・・・エスカレートする!こと

そして終いには、罪の意識すら無くなり、虐待を正当化することです。

戦争という忌まわしい歴史が雄弁に語っています。

 

皆さんにも、尊敬や信頼に値する上司・先輩・先生・コーチ等々に

巡り会った経験があるはずです。

そんな人達は、体罰を使ったり、脅したり、すぐに感情的になったり

しなかったはず。

自分のことを理解してくれて、自分の力を伸ばすために必要なことを

教えてくれる。毅然として、落ち着きがあり、愛情を持って・・・

愛情を持って正しく接していれば、

愛犬は飼い主の気持ちを尊重してくれます

 

飼い主と愛犬の関係もそうあるべきです。

もう体罰・虐待を用いたしつけ方法に惑わされるのは止めて!

お願いです。

 

 

 

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