さて・・・【愛犬と信頼関係を結ぶ4箇条】・・・

前回は《犬という生き物の基本的な欲求を理解・尊重すべし》

というお題でお伝えしました。

広場を一緒に走り回る『ハナ』と『ポッキー』

犬には運動が不可欠です・・・アッ!人もね!

 

そして2回目となる今回は・・・

《今、目の前にいる愛犬の個性を熟知すべし》というお題で

お伝えしたいと思います。

 

今、目の前にいる愛犬の個性は、どのように作られてきた

のでしょうか?・・・大雑把に言えば・・・

 Э討ら引き継いだ遺伝から影響を受ける・・・先天的要素

◆Г海譴泙念蕕辰討た環境から影響を受ける・・・後天的要素

に、大別できますね。

 

先天的要素は・・・母犬・父犬の遺伝子から受け継いだものが主ですが、

実は、母親のお腹の中にいるときも大切なんです。

妊娠中の母犬に、過度なストレスがかかり続けると、ストレス耐性の

弱い仔犬が生まれる可能性が高まると言われています。

なので・・・母犬の気質を知ることと同時に、どのような環境で

出産・子育てをしたか?ということが大切な要素になります。

 

後天的要素は・・・母犬のお腹から生まれ出た以後ですね。

その中でも、特に大切な期間が生まれてから半年以内に訪れます。

これまでのブログで何回か触れていますが・・・

【8週齢問題】

【社会化】

が、主な流れです。

 

詳細は省きますが・・・注意しなければならないのは・・・

『オギャーと生まれて』から ⇒ 『社会化の扉が閉じる』まで・・・

社会化のピークは12週齢・・・扉は徐々に閉まりはじめ・・・16週齢???

どんなに頑張っても・・・生後半年を過ぎたあたりでは・・・

迎えた仔犬の “基本スペック” は、出来上がってしまいます。

 

この部分は、パソコン等でいう “ハードウェア” にあたる部分と

考えれば分かりやすいかな?

怖がりなのか?・・・好奇心旺盛なのか?・・・ストレス耐性は?・・・ets・・・ets・・・

この領域は、簡単に交換できない・・・いや・・・修正できないので最大限の

注意が必要なんです。

 

それ以後は、『飼い主やその家族』と『愛犬』との間に生じる

相互学習の中で性格が作られていきます。

「だ〜れだ!スリッパをいたずらしたのは!」

「あたいじゃないよ!」・・・ゴロ〜ン・・・

イタズラを叱られるといつもこんな感じ

相互学習・・・恐るべし!

 

一般的に『しつけ』や『トレーニング』で、行動修正等を行うのは

この領域です。

この部分は、パソコン等でいう・・・ “ソフトウェア” にあたる部分かな?

 

大急ぎで愛犬の個性の作られ方を見てきましたが、いかがでしたか?

基本的な犬の欲求を知り・・・その中に存在する愛犬の個性を知り・・・

じゃあ、どうやって愛犬と関わっていけば良いの??? ???

 

そこは、【愛犬と信頼関係を結ぶ4箇条】後半でお伝えしていきたいと

思います。

 

 

 

 

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