お家時間がすっかり長くなってしまいました。

グズグズしていても、時間がもったいないので

数回前のブログから、実際にトレーニングにお伺いした際

どんなことを行っているのか?・・・

そんなことを書き始めています。

 

今回は、その4回目!

これまでは、お伺いした際、飼い主様に必ずお話しする

《基本中の基本》を書いてきました。

今回からは、実際のトレーニングパターンをご紹介したいと思います。

 

まずは【パピートレーニング】から・・・迎入れた仔犬に、いち早く

覚えてもらいたいのは『トイレ』ですね。

なので、どんな風にして『トイレ』を覚えてもらうか?

それをご紹介します。

子犬の成長はとても早いのだ!タヌキ顔の

黒柴ちゃん!2週間で柴犬らしい凜々しさが・・・

 

【トイレトレーニング成功の極意・・・その 

《環境整備を正しく行おう!》

犬は、そもそも清潔を好みます。なので・・・

「安らぐ場所(例えば・・・寝るところ)と、トイレの場所は離す」ことが原則。

家庭の事情で、長時間のケージ生活を余儀なくされる場合では、

並の大きさのケージなら、2つ繋げるくらいの広さが必要です。

そして安らぐ場所と、トイレを両端に置いて、必要な距離を取ってあげます。

 

あと・・・フカフカしたカーペット等は、絶好の間違いやすいスポット。

オシッコを吸い込む所は、トイレになりやすいので要注意です。

 

【トイレトレーニング成功の極意・・・その◆

《とにかく、成功=嬉しい!体験を数多く積ませる》

極端な話し・・・どこでオシッコをしても成功!ぐらいのイメージから・・・

チョット考えれば、そんな工夫はすぐに思いつきますよね。

ケージの中を想定すれば・・・最初は寝るところ以外全てにトイレシートを

敷き詰めちゃいます。そうすれば100%成功!

成功したら、たくさん褒めてオヤツをパクリ!

前回のブログを思い出して!学習の基本は『不快を避け、快に向かう』でしたね。

成功して褒められれば(快)、その行動は強化されます。

 

徐々に、トイレシートを減らしていき、最終的には目的地に誘導できますよ。

 

【トイレトレーニング成功の極意・・・その】

《失敗は叱らない!完全無視に徹します》

トイレの失敗を目撃すると・・・「こらっ!」とか「ダメ!」とか

声をかける・・・これダメッ!

声をかけることは関心を向けられる=『報酬(快)』に繋がる恐れがあります。

また、叱られる=『恐怖』になると・・・飼い主と『恐怖』が結びついて

飼い主のいないところでトイレなんてことにも・・・

なので『完全無視(不快)』落ち着いて処理!が正解です。

 

仔犬のトイレトレーニングは、何よりも・・・

飼い主が愛犬の動き・気配を察知し、正しく場所に誘導し成功させる。

そして報酬(快)!

飼い主のリード・コーチが重要なんですよ。

がんばりましょう!

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