ハナ:「う〜さぶい!動きたくないワン!」

ポッキー:「あたいも!冬のお散歩は嫌いです!」

 

今朝も寒かったですね〜。氷点下ですよ!氷点下!

我が家の愛犬たちは、「お散歩に行くよ〜」と声をかけても

別段喜びません!「行くんですか〜?」「ま〜しょうが無いか?」

程度のノリで、モサモサと動き始めます。

 

玄関に出てもこの有様・・・

あんた達のご主人様はドッグトレーナーだよ!

もっとしゃんとしなさい!しゃんと!!!

 

「そんなこと言われても、寒いもんは寒いし!」

「あたい達のご主人様は、トレーナーじゃなくて、とーちゃんですから・・・」

なんて声が聞こえてきそうです。

 

トレーナーの資格を取ったばかりの頃は、トレーナーの犬なんだから、

指示にはビシッと従わせよう!なんて、肩に力が入っていたもんです。

だから、よく叱ったな〜

「ヒールポジションの位置が違うでしょ!」

「オイデ!で来るのが遅い!もっと速く!」

「お散歩中は、とーちゃんの前を歩かない!」ets・・・ets・・・

 

でも、気づくと・・・楽しくないんです。出来ないことが気になっちゃって・・・

ハナ・ポッキーも楽しくなさそうで・・・

 

そもそも、トレーナーになろうとしたキッカケはなんだっけ??? ???

 

『支配性理論』とやらにそそのかされて、ハナちゃんのしつけに大失敗!

笑顔のない、神経質な女の子に育ててしまいました。

それをキッカケに、ワンコの幸せって何だろう!

ハナちゃんの幸せを取り戻して、笑顔の似合う女の子に戻したい!

 

そんな思いから、トレーナーを目指したんですよね!確か・・・

 

それを思い出してからは・・・もうユルユルです。

もちろん、危険回避のためには、きつい指示も出しますが、

普段の生活では・・・まるで赤ちゃんに接するよう・・・

とーちゃん:『ポッキー・・・バーン!』

ポッキー:『うっ!やられた〜』

迫真の演技です!

ポッキー:『とーちゃん!こんな感じですか?』

とーちゃん:『すごいね〜ポッキー・・・エライ!エライ!』

とーちゃん:『ハナ・・・バイバイ』

ハナ:『あたい、これ得意技なんで!』

とーちゃん:『あ〜ら、ハナちゃん良い子!すごいすごい!』

ハナ:『褒められると嬉しいワン!』

 

2匹共に、基本的な服従訓練は全て入っています。

でも、気分の乗らないときは・・・できが不十分・・・特にハナ・・・

 

いいよね!服従訓練なんて・・・完璧じゃなくても・・・

 

ハナとポッキーは使役犬じゃなくて、家庭犬だもんね〜

とーちゃん一家に、笑顔を運んで来るのがお仕事です。

 

今日もいっぱい笑顔を運んできてくれてありがとう!

明日もいっぱい笑顔を運んできてね!

 

愛犬の幸せを本気で考えると、飼い主の幸せが膨らんできます。

犬とは何か?から始まって、愛犬の求めていることは?・・・

こんな勉強をすると、心から愛犬が愛おしくなってしまいますよ!

 

くれぐれも、『支配性理論』『罰を基本にしたしつけ本』等々に

だまされないように・・・

 

それじゃまた・・・

 

 

 

コメント
コメントする