花粉の季節も終わり、春を過ぎて初夏の陽気。

気温の変化にワタワタしていますが、チョット動くと汗ばんで・・・

個人的には、活力の出る季節がやってきました。

 

おかげさまで、ちょっと忙しくさせて頂いておりますが・・・

 

引き続きのテーマとして、『犬の望むこと』の第二弾を

書かせていただきます。

 

第一弾は『行動の自由』を・・・第二弾では『言論の自由』についてです。

 

「犬は、オオカミに比べ、良く吠える!」と言われます。

中には、ほとんど吠えない犬種もいますが、一般的に私達が目にする犬達は

ご先祖様を共にするオオカミ先輩と比べたら、べらぼうに吠えるでしょう。

 

同じ種同士であれば、一定の範囲でのコミュニケーションツールを共有して

いますが、種の異なる人と犬・・・それぞれに理解しやすいコミュニケーションツールの

一つとして、吠えるという行為が発達したのではないでしょうか?

お気に入りの『喧嘩ごっこ!』

ポッキーは「ワンワン」吠えながらハナを攻撃

ハナは「空噛み」で応戦します

 

ということは・・・吠える!という行為には意味があり、巷で多く使われている

無駄吠え!という言葉には、チョット違和感を感じてしまいます。

 

例えば、我が家のハナ・ポッキーも、良く吠えます。

一番顕著なのが、ピンポン!が鳴ったとき!来客者が来たとき!です。

又、窓から見える他の犬の散歩にも、相手によって吠え掛かります。

これらの吠えは、「自分たちの縄張りに不審者(犬)が来たぞ!」と

アラームを意味したり、出て行け!という意思表示だと感じます。

 

ハナは、ご飯の時間が近づくと(私達夫婦が食事を済ませ一息つき始めると)・・・

側に座って、小さな声で「ウォン」と囁きます。あまりにも可愛いので、

放置しておくと「ウォオン」と、チョット声音を変えたりして・・・

これも、ある種の意思表示ですね。

「とーちゃん!ご飯まだですか?」

こんな顔で見つめられたら・・・

 

ポッキーはお散歩中、他のワンコにご挨拶!・・・相手が威嚇的な態度を取ると

ポッキーの形相も一変!「ギャン!ギャン!」と吠え掛かります。

まるで、「やるか!こいつ!」とでも言っているようです。

 

さて、問題です。これらの吠え行動は、一般的に言う問題行動なのでしょうか?

私自身の答えは・・・NO・・・です。

ハナもポッキーも、これらの吠えで、意思表示をしています。

一部例外を除いては、意思表示をするのは自由ですよね。

まずは、犬だって意思表示をする!それを受け入れることが大切だと思います。

 

その上で、「もう吠えなくて大丈夫だよ」「後は私が受け持つから・・・」と

伝え、吠え行動を止めさせる。それができれば、問題なし!

 

要するに、犬にとって無駄吠えと呼ばれる行為は(ほとんど)無いし、

吠える場合には、何かしらの意味を持つ。そして、飼い主(リーダー)の

指示で、吠え行動が止められる。

その関係を成立させることが、大切なコミュニケーションだと思います。

ポッキーは玄関から靴を持ってきます

声は出さなくても『構って!』の意思表示です

一旦片づけても・・・こんな顔で、再度アピール

決して靴をカジカジすることはありません

 

犬だって、文句を言いたいときもあれば、愚痴りたい時もある。

頭にくれば声を出して怒ったり、嫌なときは嫌だという!

そんな権利を取り除いてはいけないと思うのですが・・・

(一部例外とは、ご近所迷惑等 平穏な生活に支障を来す場合と

 考えています)

 

それじゃ!また!

 

 

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