前回は、コロナの件で思うことがあり、ページを割いて

しまいましたが、騒いだところで、どうなるでも無し!

暇になった時間を生かして、勉強でもするか!

 

3回前のブログでは『飼い主と愛犬との関係』を・・・

2回前のブログでは『問題行動がどのように作られるか?』

      塋豸ぁ癖貘痢砲寮験茣超が劣悪》

     ◆塋豸ぁΨ残鏝い販イ気譴襪里早すぎる》

     《社会化が不十分》

     ぁ垳い陵澣瓩鮴気靴理解し、それを満たすことが出来ていない》

について触れました。

 

今回はその続き・・・『愛犬との基本的な向き合い方』について

触れていきます。

 

『飼い主と愛犬との関係』の中で、飼い主は愛犬を教え・導く・・・

リーダー的存在であると同時に、コーチでもあることを述べました。

なので、言葉の通じない愛犬との間では、愛犬に信頼・安心して

もらうための《振る舞い方》が大切になります。

 

「穏やかで落ち着きがあり、堂々として、一貫性がある」

「どうして出来ないの!ではなく、どうしたら出来るだろう!のアイデアを持つ」

「出来ないことにイラつくのでは無く、出来たことを一緒に喜ぶ」

飼い主には、まず、こんなことを意識してもらいます。

とーちゃんは、あんた達にとって、良きリーダーに

なれているのかな?・・・どう?どう?・・・

 

次に・・・《犬は、どのように学習するか》を理解してもらいます。

大・大・大原則は・・・「不快を避け、快に向かう」です。

これは、我々人間も一緒ですね。

 

愛犬とのトレーニングで具体的に表現する場合

「望ましくない行動には(絶対に)報酬を与えない」=不快

「望ましい行動には即座に報酬を与える」=快・・・です。

ここで言う報酬とは・・・愛犬が喜ぶであろう全てのことを言います。

 

よく使われる例が、愛犬の要求吠え!ですね。

ご飯を食べている飼い主の足下で・・・「それ・・・ボクにも頂戴 ワン・ギャン」

その可愛さに負けて、チョットお裾分け・・・

愛犬は、「吠えたら貰えた(快)」ので、吠える行動が強化されます。

 

よく勘違いされるのが・・・「うるさい!」「ダメ!ノー!」などと叱ること。

こちらからすれば、叱る=不快なのでしょうが・・・

愛犬からすれば、関心を向けられた=快・・・になってしまう恐れがあります。

 

なので、正解は・・・相手にしない!完全無視!が鉄則です。

 

そして大切なのは・・・吠え止んだら、その瞬間を捕らえて「イイコ!」の褒め言葉。

ポジティブな関心=快・・・ですね。

こんなことの繰り返しで・・・

望ましくない行動を減らしていき、望ましい行動を定着させていきます。

落ち着きが無い!ことにお悩みでしたが・・・

こんな笑顔で『オスワリ・マテ』が余裕でできます

もうすぐ卒業だね!

 

今回の2つは、愛犬に様々な事を教えて行く際の基本中の基本!

まずは、確実に覚えてくださいね。

 

 

 

 

 

 

先日、【Wan!One!わんだふる】で、トレーニングを受けて

頂いた飼い主様が、『レンタルペット』に対して強い憤りの

気持ちをSNSにあげていました。

 

愛犬を家族と考える人達からすれば、全く疑いようのない気持ちです。

『レンタルペット』の話には、弱者をいたわる気持ちが全く反映

されていません。人間さへ良ければそれで良し!ですからね。

 

話は変わりますが、新型コロナウイルスが引き起こした、今の状態に

なにかしっくりこないものがあるんです。

究極の話し、この感染症が完全収束するためには、国民の多くが

罹患し抗体を持つか、有効なワクチンが開発され、それが

多くの国民に行き渡るかしか無いわけですよね。

 

だとしたら・・・「コロナに罹ったら死んじゃう!」と煽るのでは無く、

「重症になる恐れのある人に手厚い治療が施せる」ように医療に携わっている

方々を守ることが最優先じゃあないですか?

マスクを始め、必要な装備を、いち早く調えてあげて欲しいものです。

(介護・看護を含め、必要なところへマスクを!必要性の低い人は我慢)

そして、ワクチンには時間がかかっても、効果のある薬がいち早く

出回ることで、みんなの安心感は格段に上がるはずです。

 

東京の感染者が1000人を超えた現状でも、重傷者数は二十数名だと言います。

今回出された【緊急事態宣言】は、病院を守り、病床数を確保・維持するための

時間稼ぎの策ですよね。

決して、この1ヶ月で事態が沈静化する訳じゃあない。そんなことは素人でもわかる。

 

でも、その時間稼ぎの間に、【本当に生活が出来ない!苦しむ】人が

どれだけ出るのでしょう?

生活にある程度ゆとりのある人は「コロナに罹ったら死んじゃう!」と叫んで

いれば良いのでしょうが、コロナに罹らなくても命を失う人はどうなの?

そして、それに苦しむのは20代〜40代の次世代を担うべき年代に多くいるのでは

ないか?それが最も恐れること。

 

日々ワイドショーを賑わしているコメンテーターの方々は、生活に困りませんね。

専門家の方々もTV出演が増えて、懐が潤っているのでしょう。

そして日本を導く人達も、本当に【今日・明日を苦しんでいる人達】を

見ようとしない・・・というか?そんな経験がないから分らないのかな?

一日も早く、国民全員に10万円配って・・・

「生活に余裕のある方は、このお金を使ってください」とお願いすれば、

きっと有効にお金は動きますよ!

 

医療崩壊を防ぐための時間稼ぎと同時に、生活に困る人に対しても

時間稼ぎをしないと・・・「コロナで死んじゃう」人よりも「コロナ関連で死んじゃう」

人の方が増えちゃうよ!しかも、若い人が・・・

 

日本を導く人達がが、これほどまでに弱者に向き合えないのだから、

いちペットショップが犬の気持ちに向き合えないのもあたりまえか・・・

 

自分は、医療に関しても、政治に関しても全くの素人。

それでも、一人の人間として、本来日本人が持つ思いやり・優しさを

大切に生きていきたい。

もちろん、本職のワンコ・飼い主様の笑顔作りを大切にしながら・・・

 

単なるオッサンの戯言でした。

 

 

 

 

 

一昨日は20度を超える暖かな日より!なのに・・・

昨日は雪!・・・しかも、しっかり積もるほど・・・

こんな気候じゃ、コロナじゃ無くても体調がおかしくなりそうです。

月に一度・・・3ポメさん達のお散歩練習です

今回は我が家の『ハナ』も参加しました

この日は暖かでしたよ

 

前回は・・・『飼い主と愛犬の関係』について書きました。

【α理論・権勢症候群 等 主従を意識した関係は無用】

【飼い主は愛犬をリード、導く・・・そんな意味でリーダー】

【飼い主は愛犬に教え導くためのコーチングスキルが必要】

そして、最終的に・・・

【飼い主様と愛犬がお互いに協力・協調しあう関係】を

作り上げることが目標です。

 

今回は・・・『愛犬のお困り行動はどうやって作られるのか』

について考えます。

愛犬のお困り行動を修正していくためには、その原因・理由が

分らないと、適切な方法が採れないからですね。

 

自分が理解している範囲では、大きく分けて以下の4つに分類できます。

 А塋豸ぁ癖貘痢砲寮験茣超が劣悪》

 いわゆるパピーミル的な環境では、仔犬の母体となる母犬が異常なストレスを

 受け続けています。そんな環境で生まれる子犬は【もともとストレス耐性が低くなる】

 ことが分っています。

◆А塋豸ぁΨ残鏝い販イ譴觧期が早すぎる》

 「犬は犬によって犬として育てられる」・・・当たり前のことですが、犬としての

 基本的なありようは、犬から学びます。なので、その学習期間が短すぎれば

 犬同士の会話術であるボディランゲージの習得が未熟だったり、

 うまく遊べない(甘噛みが非常に痛い・すぐに激しく興奮する)等の問題を

 抱えます。

 日本でも、やっと『8週齢規制』が適用されるようになりました。

:《社会化が不十分》

 社会化のピークは、生後4週齢〜12週齢程度と言われます。

 16週齢を過ぎると、社会化の窓は閉じ始め、新しいことになれるのが難しく

 なります。「うちの子は怖がりで・・・」なんてことは、ここから始まって

 いるんですね。

ぁА垳い陵澣瓩鮴気靴理解し、それを満たすことができていない》

 人と犬は異なる生き物です。なので、その欲求も異なる部分があります。

 それを正しく理解し、出来うる範囲で満たす工夫をしていないと

 過度なストレスに起因する【お困り行動】に発展してしまう恐れが高まります。

 

愛犬の性格の基盤は、だいたい半年程度で出来上がってしまいます。

ここで言う基盤とは・・・パソコンに例えると『ハードディスク』に例えられます。

『ハードディスク』なので、交換は出来ませんね。

その後、飼い主様との相互作用の元に『ソフトウェア』が挿入され、

愛犬の行動は作られて行くんですね。

昨日とは打って変わっての雪!

我が家の2匹はテンション上げ上げ!

ハッスルハッスルでした

 

この子のお悩み行動は、どのようにして作られたのだろう?

それを探り、対処方法を考えていくことが、次のステップに繋がっていきます。

 

いや〜・・・コロナ騒動が全く収まる気配を見せませんね。

確かに治療効果のある薬が見つかっていないので、

不安であることに間違いは無いのですが・・・

それよりも(誤解を招くかな?)、生活が成り立たなくなる人が

どうなってしまうんだろう?・・・

そちらの被害を恐れてしまう今日この頃です。

 

ま〜今の政治では、苦しむ最先端は、一般市民ですからね・・・

 

仕事も暇になっちゃったし・・・

丁度良いから、これまで経験し、お伝えしてきた自分のトレーニングの

中身について整理してみようかな?・・・

季節は何事も無かったかのように過ぎていきます

サクラが綺麗だね!ハナ!ポッキー!

 

まずは、基本中の基本・・・【(自分が理想とする)飼い主と愛犬の関係】

について・・・

大前提として・・・何度も触れてきましたが

「犬は家族の中で自分の地位を上げようと考えている」

「飼い主は、力ずくでも自分の地位が上であることを示さなくてはならない」

なんて・・・俗に言う【アルファ理論】【権勢症候群】は、どこかに捨てちゃってください。

学説的にも、否定されちゃった何の根拠も無い妄想ですから。

 

それでも、飼い主様は愛犬に対し・・・

『愛犬が人間社会で安心して安全に暮らせるよう、ルールを教える』

ことが必要です。

ルールを教える・・・導いていく・・・そんな意味ではリードする・・・

『リーダー』という言葉は当てはまると思います。

 

と同時に・・・教え・・・導く・・・そのスキルを身につけた

『コーチ』的な存在・・・コーチングスキルも求められます。

 

教え・・・導き・・・そのためのスキルを身につける!

そのためには、種が異なる「犬とのコミュニケーションを取る方法」を

勉強しなければなりません。

それは、飼い主様はもちろん、愛犬にも勉強してもらいます。

 

「トレーナーさんの前ではイイコ!なんだけど・・・いなくなると???」

じゃあ困りますよね。

 

てなわけで・・・【Wan!One!わんだふる】のトレーニングは

飼い主様には【愛犬との正しい(自分が考える)向き合い方】を・・・

愛犬には【飼い主様に協力・協調(飼い主様も愛犬に)すること】を・・・

勉強してもらう・・・

そのご理解が、スタートになります。

 

一緒に勉強して、飼い主様は愛犬にとっての『プチトレーナー』になる!

そんなイメージかな・・・楽しそうな感じがしませんか?

 

 

 

 

連日のコロナ騒動で、何やらモヤモヤした気分の毎日。

そんな中、先日TVで《国際政治学者:三浦瑠麗さん》の発言が・・・

そうそう!それそれ!それが言いたかったこと!と、腑に落ちました。

 

もちろん、コロナで命を落とすことは、大変なことですが

日々、別の理由で命を落とす方もいらっしゃいます。

それに加え、コロナ騒動で経済的な理由から命を落としてしまう方がいても

不思議では無い状況。

「コロナで死ぬ命と、経済で死ぬ命は等価なんです」

この三浦瑠麗さんの発言には、そうだ!とうなずくと同時に

何か大切のことを見逃しているコロナ騒動に対する違和感がハッキリしました。

 

私事ですが、トレーニングのご依頼がパッタリ止まりました。

幸い、手広く商いをしているわけではないので、ダメージそのものは

小さくて済んでいますが・・・

 

知らぬ間に《お姉ちゃん》になってしまいました。

もうお母さんを独り占めにできないね!

 

そんな中でも、マル&パピの成犬・女の子の基本トレーニング終盤戦で

「マルプーのパピーを新しく迎えちゃいました!」という飼い主様。

この飼い主様はとても意欲的で理解が早く、すでにワンコとの向き合い方を

ご理解いただいていたので、新米ちゃんを迎え、それは賑やかに、

楽しそうな状態でした。

それでも、この新米ちゃんには《社会化》が大切。

そのご説明をさせていただき、無事トレーニング終了です!

お伺した時は、地面に降ろすと怖くてブルブル・・・

数日後ドッグランで走り回るちびっ子の動画が・・・

よかったね!安心したよ!

 

数日後には、黒柴パピー・女の子の初回カウンセリング!

いや〜たまらん!・・・特に柴犬パピーのコロコロとした動き!

正式にトレーニングのご依頼をいただき、幸せ一杯です。

ザ・パピー犬!見知らぬオッサンを警戒すること無く

膝の上でスヤスヤ・・・ゴメン!カメラの音で起きちゃいました!

 

そうですね!何度も書いてきましたが、愛犬が人間社会で安心して安全に

暮らしていくことが出来るようにする!これこそが、飼い主様の責任でもあり

愛犬との生活を実り多きものにするポイントの一つです。

 

そのためには、《パピーを迎えたら、社会化トレーニングが必須》です。

愛犬が将来大きくなっても、必要以上警戒・恐怖を感じずに生きられる

その予防策が《社会化トレーニング》なんです。

 

社会化が不足して、必要以上の怖がりになったワンコは、たくさんの

ストレスを溜め込んでおり、その治療には多くの時間を要します。

 

人間も、コロナだけじゃあ無く、様々な病気にかかって治療するのは

大変なこと。だから自己免疫力を高めて病気を予防する!

 

ワンコも人も治療より予防が大切ですよね。

 

 

 

 

 

突然ですが・・・みなさんは【トレーニング】と言うと、

どんなイメージをお持ちですか?・・・

 

TV等で、よく見かけるのは、トレーナーさんや訓練士さんが

愛犬のお困り行動を解決する!なんてシーンが良く見られますね。

お困り行動が出た瞬間に大きな音を出す・・・天罰方式や

以前、NHKでは、体罰まがいの方法が流されて大きな議論に

なったことも・・・

 

要するに、トレーナーさんや訓練士さんが、愛犬のお困り行動に

直接関わっていくイメージですかね?

ま〜TVですから、劇的な変化を見せて・・・「すご〜い!」なんて

感動したり・・・

 

でも・・・そのワンコ達は、その後どうなったんでしょうか?・・・

あのワンコさん達・・・今どうしているんだろうね?

幸せなら良いんだけどね〜・・・

 

自分たちトレーナーや、訓練士と言われる人達は、犬という生き物の特性や

その扱い方等に関して、勉強してきましたし、今も続々報告される

研究内容に関して、勉強が続けられています。

なので、当然ですが、一般の飼い主様よりは、飼い主様がお悩みになる

愛犬の行動を改善に向けることは上手だと思います。

 

でも・・・よ〜く考えてください。

愛犬と十数年、生活を共にするのは飼い主様ご自身です。

トレーナーや訓練士は、その中の、ほんの僅かな時間しか関わることが

ありません。

ハナちゃんもすっかりおばさん顔になってきましたね〜!

もう7歳半ですから・・・

 

なので、トレーナーや訓練士が、その場で見事!愛犬のお困り行動を改善して見せる

ことには、それほど大きな意味は持ちません。

よく聞かされるのが、「トレーナーさんの前ではイイコなんですけど・・・」です。

あんた達は、誰の前でもイイコさんできますか?

 

自分が考えている【トレーニング】とは・・・

愛犬のお困り行動の原因を知り、その解決方法を飼い主様と一緒に実践する

ことです。もちろん、お困り行動そのものを収めることもお見せしますが、

ポイントは、飼い主様が、そのように行動できるようにすることです。

 

犬という生き物に対して、正しい向き合い方を知る・・・決して難しいものでは

なく、基本さへ理解出来れば簡単なこと。

 

飼い主様が、愛犬に対して正しい向き合い方を知り、振る舞い方が変われば

愛犬の行動はおのずと変わっていくんです。

 

先日、お客様から・・・

「〇〇ちゃんがトレーニングを受けているんじゃあなくて、私が

トレーニングを受けているみたいですね!」・・・と言われました。

 

そう!それが正解です。

飼い主様ご自身が、愛犬に様々なことを教えられるようになること

(愛犬の欲求を理解し、できる範囲で満たした上で)

それが、トレーニングの目的です。

 

 

 

 

最近、こんな問い合わせが増えています。

「トレーニングって、何をするんですか?・・・」

「トレーニングって必要な事なんですか?・・・」

 

そうですね〜・・・ご依頼のほとんどは

「〇〇で困っているんですけど、治せますか?」とか、

「仔犬を迎えたんですけど、しつけってお願いできますか?」

なんですけど、その中に、トレーニングそのものについての

必要性を聞きたいという飼い主様が増えてきたのかな?・・・

 

そんな質問に自分の答えは・・・(あくまでも自分自身の考え方です)

《愛犬と飼い主様との関係を再構築(仔犬の場合は構築)し、

お互いが笑顔で生活できるようにすること。トレーナーは

そのお手伝いをします》・・・と、なります。

笑顔の写真いただきました!

ジャックラッセルテリアの女の子!

 

ちなみに・・・愛犬のお悩み行動にお困りの飼い主様にも

《愛犬と飼い主様との関係を再構築!・・・》が、主題になります。

 

「じゃあ!家の子は良い子だからトレーニングは必要ないわ!」

そうかも知れませんね!・・・でも・・・最大のポイントは・・・

《愛犬と飼い主様が【お互いに】笑顔》と言うことですよ。

一方の要求に対し、一方が我慢し続ける!のではなく、

お互いがお互いを理解し、協調・協力する!そのことで、お互いが

幸せに暮らせると考えることが重要です。

名前は『ニコちゃん』・・・お名前通り最高の笑顔です

キャバプーの女の子!

 

犬という生き物の、生得的欲求を理解出来ていますか?

その欲求を(出来うる範囲)満たすために、何が必要ですか?

愛犬の生活環境は、愛犬のストレスを最小限に抑える工夫がされていますか?

愛犬に正しく(理解出来るように)物事を伝えていますか?

愛犬のお困り行動に対して、正しく対応出来ていますか?

(体罰はダメ!逆効果!・・・制止しているつもりが、逆に煽っていることも・・・)

愛犬のストレスサインを見逃さないで!

 

そんなことをご理解いただいた上で、愛犬と飼い主様のコミュニケーションを

高める目的で、【基本動作】のトレーニングを行います。

 

細かい部分で濃淡はあるものの、概ね全てのトレーニングはここから始まります。

 

その後の具体的なお悩み行動への対応は、愛犬によって千差万別!

ご紹介が可能なら、個別の報告でお知らせしますね。

お馴染みの3ポメ兄弟です。お散歩練習の後に

はいチーズ!・・・笑顔いただきました!

 

ネットを含め、同業の中でも、トレーニングの意味・意義を様々に用いています。

そんな中で《Wan!One!わんだふる》は『愛犬も飼い主様も笑顔で・・・』

愛犬との十数年の生活が納得して遅れるように!

その手段として、トレーニングという言葉・方法を使っています。

 

 

確か・・・初詣に行って、おみくじを引いたら・・・大吉!

「今年は良いことがたくさんありそう!」・・・なんて

思っていたのですが・・・

 

2020年が始まってから1ヶ月半程度ですが、悩ましい

ことが次々に・・・

 

地元桶川の、とある広場・・・ご近所のワンコ達が集合して

遊ぶお散歩コースがあります。多い時には20家族以上!

少ないときでも5家族程が集まって、たくさんのワンコ達と

楽しい時間を過ごすことができます。

程度の良いワンコばかりなので、ご依頼頂いた

社会化トレーニングに使わせてもらうことも度々・・・

 

我が家の2匹達も、5年ほど前から遊びに出かけています。

ワンコの社会性は目を見張るものがあり、たくさんの

ワンコの中に、キチンとしたリーダーぶりを発揮しているワンコが!

決して威圧的な態度を取るわけでは無いのですが、

他の全てのワンコ達が一目置いていることを感じさせます。

もちろん、そのワンコに乱暴な振る舞いをするワンコもいません。

ワンコ同士の諍いが起きると、その親分ワンコがすぐさま仲介に

入ります。

人には真似できない、ワンコ世界での親分振りに感心させられたものです。

昨年暮れには、我が家にお泊まりも・・・

真ん中に鎮座するのが、地域の親分犬です

 

今年に入り、その親分が体調を崩し・・・かなりの高齢なので

やむを得ないと言えばやむを得ないのですが・・・

急激な体力の低下に、時代の変化を感じざるを得ません・・・

 

そんな折り・・・その広場で長年とても仲良くしていた柴ワンコ・・・

保護犬でしたが、素晴らしい飼い主様に出会って、幸せに過ごしているのに・・・

重い病気に罹っていることが判明しました。

とても穏やかな柴犬さん!我が家の2匹とも

大の仲良しなんです

 

ワンコを迎える時に、必ず覚悟しなくてはいけない現実なのですが・・・

遅かれ早かれ、必ず別れが訪れます・・・

 

まだ、健気に広場を訪れてくれる2匹のワンコですが、

「今日も会えて良かったね!」を忘れずに伝えています。

みんな早く元気になって!北本の氷川神社で

お願いをしてきました。

 

今日の1日と同じ1日はありません。我が家のワンコとの1日はもちろん、

トレーニング中のワンコとそのご家族様、そしてたくさんのお友達ワンコたち!

出会えた1日1日を丁寧に過ごしたいな〜・・・

そんなことを改めて感じさせる出来事です。

 

暖かい日が続きますね〜・・・本当に!

トレーニングメニューにお散歩がたくさん含まれるので

暖かいのは助かるんですけど・・・

 

先日、Gレトリーバー 7ヶ月 女の子のトレーニングが一段落。

無事卒業なので「〇〇ちゃん!今日までありがとう」と言葉を

かけて家を出ようとして所・・・

なんとも・・・寂しそうな顔でこちらを見上げています。

飼い主様からも「こんな顔する〇〇は、今まで見たことがない」と・・・

(永遠というわけでは無いけど・・・)今日で終わってしまうことを

分ったのかな?・・・

飼い主様からは、ありがたい感謝のお言葉をいただき

嬉しいお別れなのですが、毎週会っていた「〇〇ちゃん」と

会えなくなることは寂しいかぎりです。

寂しさを紛らわすために、大好きな公園にお散歩なのだ!

「とーちゃん、どうしたの?なんか元気ないよ!」

 

最初に飼い主様からご相談があったのは・・・

「5ヶ月のゴールデンを迎えたんですけど・・・暴れん坊で、手が付けられない」

お母さんは、半ノイローゼ気味だとか・・・

 

早速お伺いして様子を拝見すると・・・さすが大型犬のパピーです。

小型犬のパピーも賑やかですが、基本的なパワーが違います。

 

そう言えば、ご近所でゴールデンを育てている飼い主様も

「迎えた時は暴れん坊で、そんな犬捨ててこい!と夫婦げんかも度々・・・」

なんてお話しも聞きました。

 

ご依頼いただいた飼い主様に、そんな話しもしながら

《望ましくない行動への対処方法》《望ましい行動の引き出し方》

《愛犬とのコミュニケーションの取り方》等々をお伝えし、

室内では、だいぶお悩みが無くなってきました。

 

実は一番の心配は「生後5ヶ月」ということで、社会化の問題でした。

それも飼い主様の努力で、概ね成功!

《ピンポン吠え》や《お散歩中の吠え掛かり行動》等の心配も

ありません。

 

まだ7ヶ月という若犬なので、外の刺激に興味津々。

お散歩に若干の難は残しますが、経験を積めば大丈夫!

とーちゃん!やっぱ、元気ないよ!

あたいが慰めてあげるよ!・・・

 

人なっつこい素振りと笑顔!小型犬では体験できない本気のプロレスごっこ!

チョット反抗期的な態度を見せたり、学習能力の高さに驚かされたり・・・

たくさんの顔をみせてくれた「〇〇ちゃん」本当にありがとうね!

そして、こんな経験をさせていただいた飼い主様ご夫婦にも

感謝!感謝!です。

 

 

ビックリするほど、今年の冬は暖かいですね〜!

昨年は、朝の散歩は氷点下!なんて日がたくさんあったのに、

今年は・・・2〜3日くらい・・・この暖かさが、この後の季節に

悪影響を及ぼさないことを祈るばかりです。

 

さ〜て、こんなに暖かい冬だというのに

我が家の2匹は「散歩に行くよ〜!」と言っても・・・シラ〜・・・

「ご飯だよ〜!」と言っても・・・シラ〜・・・

「ただ今!帰ってきたよ!」と言っても・・・シラ〜・・・

前回のブログにも書きましたが、何とも無感動!・・・トホホです。

なにやら、背後から熱い視線が・・・

 

 

思い返せば、我が家の初代愛犬は、MIX犬で名前は『チロ』完全外飼い!

ネギ・タマネギの入った味噌汁をかけたご飯はもちろん、

たまに食べるすき焼きの汁なんか、最高のご馳走でした。

 

2代目は、柴犬の『茶々丸(女の子)』・・・外飼いで一度脱走したので、

それ以後は室内飼い。

夫婦共稼ぎで留守番の時間が長く、お散歩もチョットだけ・・・

今では当たり前になっている、夏・冬の室内温度管理なんて関係なし。

なので、自分で過ごしやすい場所を探して寝ていました。

 

そんな酷い飼い方でしたが・・・

「お散歩に行くよ〜!」と言えば・・・ヒャッホー!と大喜び

「ご飯だよ〜!」と言えば・・・待ってましたとばかりに大興奮

「ただ今!帰ってきたよ!」・・・と言えば、尻尾を通り越してお尻をフリフリ

しながら大歓迎してくれたものです。

要求吠えはしませんが・・・必殺!要求チョイチョイが・・・

 

同じ家庭犬で、同じ飼い主が育てたのに、なんでこんなに違うんだろう?

 

キーワードは《当たり前》《我慢》ですかね?

一度でダメなら二度・三度・・・

 

初代・2代目の時は、犬との向き合い方なんて、全て自己流!

仕事も忙しく、帰宅時間はまちまちで、お散歩もまちまち・・・

要するに・・・我慢・我慢の連続で、たまに訪れる楽しみが何倍にも

感じられたんでしょうね。

 

それに対し、今の『ハナ・ポッキー』・・・犬の勉強をっぱいして、

犬の生活ペースも考えながらの仕事作り。過度なストレスを与えない

ように、散歩も食事も考えて・・・そんな生活が当たり前になっているん

ですかね?まるでありがたみを感じませんが・・・

 

こんな贅沢が、初代・2代目に知られたら・・・怒られますね〜

ゲットしたのは、とーちゃんの膝の上!

これでこの行動は、みごとに強化されましたとさ。

 

しかし、育てる環境によって、ここまで違うワンコの性格が出来上がります。

すごいですよね!ワンコの対応力って!

この柔軟な環境への対応能力こそが、ワンコをここまでの成功者に導いた理由です。

 

人と共に生きることを選択し、人の生活環境に順応し、自らを変化させていく!

身近な出来事から、ワンコの進化を実感させてもらいました。・・・

【ワンコの進化!あっぱれ!】です。