こんにちは!すっかり春めいてきましたね〜

花粉さへ無ければ、愛犬と遊ぶのに楽しい季節到来!

といったところでしょうか!

 

さてさて、前回は、仔犬時代をどのように過ごすべきなのか?

又、その時代に問題を抱える日本の ”イヌ流通システム” に

関して、触れてみました。

 

今回は、それよりチョット時間を遡り、愛犬のお母さんに関して

触れていきます。

『オスワリ!・マテ!』の練習中!

実は・・・私自身、この子達の母犬のこと・・・

知らないんです・・・

 

日本では、多くの飼い主が『ペットショップ』で、イヌを買い求めます。

実は、このこと自体が日本はペット後進国と言われる所以でもあるのですが・・・

『ペットショップ』で生体販売されているイヌの中には、いわゆる

『パピーミル』といわれる、おぞましい環境でうまれたイヌが多く含まれていると

言われています。

『パピーミル』自体を説明することは避けますが、気になった方は、ご自身で

調べてみてください。「まさか!」と思うような画像がすぐに発見できます。

 

『パピーミル』で育てられている(監禁されていると言った方が実態に近いかも・・・)

母犬は、仔犬を産むためのマシンです。よって、計り知れないストレスに

晒され続けています。強いストレスに晒され続けている母犬のお腹にいる仔犬も

ストレスに晒され、生まれてくる前から、精神的に問題を生じている恐れがあると

言うことです。

 

特に興味深い研究では、神経伝達物質であるセロトニンの分泌量に関してです。

このセロトニンは、太陽光線を必要としておあり、仮に母犬が太陽光を十分に

得られない薄暗い部屋で過ごしていれば、セロトニンの分泌量が減り、仔犬にも

影響を及ぼすとのことです。

 

セロトニンは、学習や記憶の他に、心と身体のバランスを調整する役割を

担っていると言われています。それが不足すれば、攻撃的で学習面にも

支障をきたすという方報告がされています。

『フセ!・マテ!』の練習中!

『フセ!・マテ!』から『ツイテ!』の練習!

2匹とも性格は穏やかですが・・・

良い環境で生まれたのかな〜

 

イヌの妊娠期間は、大凡60日。その間、大切に育てられ、恵まれた環境で

仔犬を出産できれば、その仔犬も伸びやかに成長していく可能性が高くなり

ます。人間も一緒ですよね!

 

でも残念なことに、『ペットショップ』から迎入れた仔犬は、母犬がどんな環境で

この子を産んだのか?知ることはできません。

せめて、暗い・狭い檻の中で一生を過ごさなくてはならない・・・そんな

環境の母犬から生まれた子ではないことを祈るしかありません。

そして、そんな環境から母犬を解放してあげられないものか・・・と願うばかりです。

寝起きでおとぼけ顔のポッキーです

あ〜たの、か〜ちゃんも、そんなおとぼけ顔

だったんですかね?

 

次回は・・・見せかけに騙されないで!純血種の問題・・・について触れていきます。

 

 

 

 

 

ハハッ!チョット小難しいタイトルになりましたが、

今回は、日本が抱える “イヌ業界の闇” そこで生まれる

罪深い問題に関して触れていきます。

ハナちゃんは “ペットショップ出身” です。

小さい頃から、不安症でした

 

イヌは、生まれてすぐに、お母さんの乳房を探り当てます。

生まれてすぐに、嗅覚が働いていると言うことですね。

そして、約2週間後にはまぶたが開きはじめ、その1週間後

くらいには、耳も聞こえ始めると言われています。

 

その頃から、兄弟犬と ”遊び” を始めたり、

母犬の後をトコトコ付いて歩くようにもなってきます。

 

生後4週間を過ぎると、兄弟犬との遊びも活発になり・・・

噛み加減の抑制を学んだり、犬同士の会話であるボディランゲージを

学んでいくことになります。又、母犬からも ”抑制の効いた噛みつき”の

洗礼を受け、服従の姿勢なども学んでいくと言われています。

 

要するに、イヌはイヌとして生まれてから、イヌ同士によって

イヌとしてどうあるべきか?ということを学んでいくんですね!

 

この領域に関しては、様々な研究結果が報告されており、仔犬を

兄弟犬・母犬から引き離すのは《最短でも生後8週間以上》経過してからが

望ましいとされています。

ポッキーは、ブリーダーさんから譲り受けました。

譲り受けるまで、兄弟犬と一緒です。

 

ところが、日本のイヌの流通システムは・・・

幼い頃から、兄弟犬・母犬と引き離され、オークションに出品され、

ペットショップが競り落とし、展示販売されるという、

まるで ”物品” を扱うようなシステムがまかり通っています。

しかも飼い主側が、この子はいつ親兄弟から引き離されたのか?

ということを知る術はほとんど残されていません。

 

その結果、犬同士の会話手段である、ボディランゲージが使えなかったり、

噛み加減の抑制が効かないイヌだったり、過度なストレスによる精神障害を

抱えたイヌ達が、たくさん生まれることになっていきます。

 

仔犬の頃の甘噛みが異常に痛かったり、すぐに喧嘩をふっかけられたり、

いつもオドオドしていたり、妙に落ち着きが無かったり、やたら興奮しやすい・・・

 

そんな子達は、成犬になってから攻撃的(恐怖から逃れるための)行動が

出やすいとされています。

もちろん、その後の ”社会化期” の過ごし方にも性格は大きく影響されますが、

飼い主側が知り得ない所で、性格的に問題の生じるシステムが、日本には多く

存在することを知っておく必要があると思います。

ボールをゲットしてご満悦なハナちゃん!

少しずつですが、こんな笑顔が見られるように

なってきました。

ポッキー!・・・名前を呼ぶと耳を上下させて

全力で戻ってきます。

とーちゃん呼んだ!

エライね〜!イイコだね〜!

 

イヌがイヌになるためには、イヌによって教育されなければならない!

まずは、その出発点を正しくすることが、飼い主の幸せ!イヌ達の幸せ!

に、とっても重要なことなんですね〜。

 

久々の運動公園です!やっぱ柴犬はこんな風景がお似合い!

ハナちゃんも笑顔が全開です!

 

これまで、『犬の起源は“狼先輩(タイリクオオカミ)”』であったこと。

『これまでの“狼先輩”の生活スタイル研究にに誤解があった』こと。

について触れてきました。

 

今回は、“狼先輩”の生活スタイルに対する誤解から生まれた、

犬達にとって《大迷惑》だった、犬のトレーニング方法に関して

触れてみましょう。

 

事件の発端は・・・ドイツで1910年に出版された

コンラッド・モスト大佐 著の『犬の訓練マニュアル』に始まります。

犬の訓練に関して、体系的にまとめられた本として有用であったことは

高く評価できるものの・・・

「人と犬との関係は階層的である!」

「その関係は腕力ではかられ、勝ち負けによって階層は定着する」

というようなものでした。

 

やがて、ニュースキートの修道僧たちがまとめた訓練マニュアルは、

この考えを広めていき、犬の行動を理解するためには、オオカミのことを

書いた本を読めば理解できると説き、『アルファロール』『シェイクダウン』等々

の荒技を披露しました。

 

犬と人との関係を、概ね『支配性』で考える人達の原点は、ここにあるようですね!

とーちゃんのタオルをゲットして自慢げなポッキー

あんたも、リーダーの座を狙っているの???

 

ここで、ふと疑問が・・・

前回のお話しで触れたように、“狼先輩”のライフスタイルは、《支配》ではなく、

《協調(血縁関係)》であることが、改めて報告されましてよね〜。

 

ましてや、“タイリクオオカミ”から“イエイヌ”への移行が始まったのは、

14000年より更に前のこと・・・と考えられているのですから・・・

“イエイヌ”は“イエイヌ”として、“狼先輩”とは、異なる進化を続けてきたと

考える方が自然では無いでしょうかね〜。

 

もちろん、軍用犬や警察犬等、厳しい使役を目的とした犬達の訓練には、

体罰を含め、絶対服従が求められる訓練方法があるのでしょう。

 

でも、目の前にいる家庭犬には、そんなことは不必要だと思うのです。

この子達は、《あなたを追い落として自分がリーダーになろう!》なんて

ことは、露ほども考えていないはずですから・・・

とーちゃんの膝の上でグースカピー・・・

『支配性理論』なるものは、全く関係ありません!

 

イヌはイヌであり、オオカミとは異なる進化を続けてきた!

なので、目の前にいるイヌを理解し、お互いが協調し合う関係を作る!

 

犬と人との関係は、こんな感じで良いと思うのですが・・・いかがでしょう!

“ぴんぽん”が、鳴ったらマットの上でオスワリしてマツ!

ハナ・ポッキーが特訓中です!

 

それじゃ、また!

寒い日が続きますね〜北陸地方では記録的な豪雪被害。

被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。

 

さてさて、前回から《勉強してきたことの整理》をテーマとして

記事を投稿しています。第一回目は【犬の起源】をテーマにしました。

今回は【犬の起源】である【狼先輩の生活スタイル】に関して

触れていきたいと思います。

 

部屋の中で、日だまりを探し求めるハナ・ポッキー

あんた達・・・本当に狼先輩がご先祖様なの???

 

これまで、ポピュラーな考え方として・・・

    狼は群れを作る典型的な動物である

   ◆Г修侶欧譴蓮屮▲襯侫 廛撻△砲茲辰董独裁的に

     厳しく、攻撃的な方法で支配されている

と、されてきました。が・・・最近・・・というか、この十数年の間に、

異論が報告され、再評価の必要性に迫られています。

 

その考え方を簡単にまとめると・・・

    Х欧譴鮑遒襪海箸牢岼磴い覆ぁ

   ◆Д薀ぅ侫好織ぅ襪剖辰ほどの順応性がある

   :群れの基本は血縁関係、支配では無く協力関係にある

 

おっと・・・これは大事件ですね!

これまで、「犬は、常にリーダーになろうとして、その地位を狙っている!」

「犬は、明確な順位付けをするので、飼い主一家の下位に位置づけなくてはならない!」

なんていう、いわゆる支配性理論なるものは、これまでのポピュラーな考え方から

きていたわけですから、それが覆されるとなると・・・大事件です!

 

支配性理論なるものについては、別の機会で詳しく触れますが・・・

なにが・・・狼先輩のライフスタイルの再評価に繋がったのでしょうか?

大好きな公園で記念撮影!

柴犬のくせに、ハナちゃんは寒そうです

 

狼先輩は、非常に警戒心が強く、移動範囲が驚くほど広い。

よって、なかなか自然観察は難しかったそうです。

なので・・・狼先輩のライフスタイルは、人の手で捉えられた

別人(狼)の群れを、観察できる範囲の中で調べたそうです。

 

要するに、不自然な状態で狼先輩達のライフスタイルを研究したけど、

自然な状態で調べたら(やっと)、そのライフスタイルは違っていた

ということらしいですよ。

 

本当に・・・これって・・・犬達からしたら大迷惑な話ですよね!

アルファ・・・ベータ・・・ガンマ・・・なんて、勝手に縦社会を作られて・・・

私達は、もっと家族的な関係を臨んでいるのに〜

ハナ:「この場所は、私のお気に入り!」

ポッキー:「あたいはこっち!」

「どけと言われてもどきませんので・・・」

 

(写真にあるような姿・・・)こんな行動も、犬がリーダーになってしまう!と

曲解されてきたことです。

間違った“狼先輩のライフスタイル”の理解によって、これまで犬達は

大変な被害に遭ってきました。

 

次回は、その当たりについて触れていきます。

 

それじゃ!

 

 

 

今年の冬は・・・さむ〜い!ですね〜

ハナ:「ここは、わたしの場所だからね!」

ポッキー:「今日も寒いワン!」

 

我が家の朝は、このポジションでお決まりです。

 

更に先日の雪の日には・・・

ハナ:「寒いからお散歩行きたくない!」

ポッキー:「そうだ!そうだ!ストライキ!」

 

てな具合で、ぐずりまくりでした・・・

 

さてさて、H/Pを公開して、約1年・・・たくさんの方に巡り会い、

そのたび、勉強勉強の1年でした。

ので、この間学んできたことを少しずつ整理していきたいと思います。

 

記念すべき第一回は・・・犬の起源について・・・

みなさんご存知の通り、犬のご先祖様は “狼先輩” ということになってます。

DNAの上では、犬と狼は99.96%一致しているそうです。

“狼先輩”の中でも、本物のご先祖様は『タイリクオオカミ』だと言われています。

 

遙か遙かの昔、変わり者??のタイリクオオカミが、人間の側に寄りつき、

徐々に人間による “飼い慣らし” が始まっていったとされています。

きっと、どこかでお互いの利益が合致したんでしょうね。

 

考古学の観点から言うと・・・犬の最古の化石は約14000年前・・・

人と犬との結びつきを感じさせる、人と犬が同じ墓地に埋葬されている

化石は約12000年前・・・とされています。

 

チョット待った!・・・人が農耕を始め、定住のようなものが始まったのは

約10000年前ということですから、それ以前に、人は犬を飼い慣らし始めていた

ということになりますね。

どんな時代か想像もつきません。今が・・・2018年・・・それより10000年前には

人と犬の結びつきがあって・・・それより更に2000年前には、犬が存在していた・・・

 

はあ〜・・・人と犬の歴史は、凡人では思いつかないような遙か昔からあった

ことに驚かされました。

とーちゃんのベッドの上で無防備にくつろぐポッキーさん!

あんたそれでも “狼先輩” と同じDNAを引きついでんの?

獲物(ケーキ)を狙うハナちゃん!

う〜んチョット “狼先輩” の名残を感じるかも?

 

てなわけで・・・犬との生活を考える上で、“狼先輩達” の

生活スタイルを学べば良い!とも考えられてきました。

 

では『“狼先輩達”の生活スタイル』とは、どんなものなのでしょうか?

次回は、そのへんについて、考察してみます。

 

それじゃ!

 

 

 

突然ですが・・・

ポッキーの赤ちゃんの時の写真・・・?かな・・・?

底抜けに可愛いぞ〜なんじゃこりゃ?

黒くて顔がよく見えないので・・・チョットアップに・・・

益々可愛いぞ〜

ポッキーみたいだけど・・・ポッキーじゃない・・・

この子の正体は・・・

 

そう!この子の名前は

『ロビンくん』

生後2ヶ月半の男の子で〜す。

 

最近嬉しいことに・・・

『仔犬を飼い始めたんだけど・・・育て方を相談したい!』

『仔犬を飼おうと思っているんですけど・・・注意点は?』等々

のご相談が増えてきました。

 

『ロビンくん』のご家族も、そのうちの一家族様です。

 

『甘噛み・・・』『マウンティング・・・』『落ち着きがない・・・』等々

お悩みでしたが、この時期は全てOK!普通のことです!

ご家族との楽しい経験を積ませて、環境に慣れてきたら、

ご家庭のルールを少しずつ教えていけば良いんです。

仔犬はビックリするぐらい吸収が早いですから、安心してください。

 

でも・・・『社会化』は、とても大切なことなので、

『社会化』の仕組みから始まり、

お家の中で出来る社会化!

外に出ることが可能になってからの社会化!

どんなことができるか、ご説明させて頂きました。

1歳の頃の『ポッキー』です!

チョットおでぶさん?かな?

 

又、『飼い主様の心構え・関わり方等』もご説明!

1時間少々のお時間でしたが、『ロビンくん』にとっては

とても大切な時期、出来る範囲で、お話しをさせて頂きました。

 

3歳頃の『ポッキー』です!

悩ましい顔つきで、色っぽくなってきました。

 

その後、飼い主様からは・・・

『本日の話を受けて、家族会議を開きました!』とのご報告!

嬉しいな〜本当に嬉しいです。

ご家族全員で『ロビンくん』の幸せを考えてくれているよ。

よかったね、『ロビンくん!』きっと幸せな犬生が君を待っているよ!

 

5歳を過ぎた『ポッキーです!』

すっかり落ち着いて、レディーの風格です。

 

自分の願いは・・・

『飼い主様が愛犬と幸せな人生を送れるように!』

『ワンコが飼い主様と幸せな犬生が送れるように!』です。

 

なので、ご相談を受けて、お伺いをして、現場を見て・・・

必要なアドバイスを行う・・・ここまでは無料で行っています。

 

益々嬉しことに、『ロビンくん』の飼い主様からは

『お試しレッスン』のお申し込みまでいただきました。

 

全力で、『ロビンくん』と飼い主様が、幸せな時間を送れるよう

頑張りま〜す!

 

このようなご相談は、いつでも大歓迎!お待ちしてま〜す!

ご相談はこちらまで・・・

http://wan-one-wonderful.com

 

 

 

 

唐突ですが・・・『あなたの愛犬は幸せですか?』

 

実は・・・私自身も明確に『幸せです!』とは言い切れません。

『幸せにしてあげたいな〜』と、心から思い、出来る範囲で

勉強をしていますが、《これで幸せです!》という答えは

まだ見つけられていません。

部屋の中で日だまりを求めてグースカピー

ハナちゃんのお尻が可愛いです!

 

何度かお話ししているように、私がドッグトレーナーを目指した

きっかけは、“柴犬のハナちゃん” が、幸せそうに感じられない

と、感じたからです。我が家にとって3代目のワンコでしたが、

これほど覇気が無く、無表情なワンコは初めてです。

その後、迎入れた 4代目“トイプーのポッキー” は、天真爛漫で

とてもハッピーなワンコ。その対比があまりにも大きくて・・・

 

『ハナちゃんの笑顔を取り戻したい!』その一心から

ドッグトレーナー養成学校に通い、様々な勉強をしてきました。

 

するとすると・・・ちまたに出回っている “犬のしつけ情報” に、

とんでもない内容が氾濫していることに気がつきます。

 

無事学校を卒業し、経験を積みながら、何人ものお客様とお話しを

していると・・・ “とんでも情報” に踊らされている方がナント

多いことか・・・

 

「犬は群れのリーダーになろうと隙を狙っている。だから

飼い主は、リーダーとして力を示さなくてはならない!」

 

「犬は狭いところが落ち着くから、長時間ケージの中に

入れていても大丈夫!」

 

「小型犬だからお散歩はしなくても大丈夫!」

 

代表的な “とんでも情報” です。

 

ストレスをためたワンコは、よく吠えるし、悪くすれば攻撃性が

増します。日常的に落ち着きが無く、すぐに興奮する・・・

 

これらを、ストレスから来る欲求不満行動と捕らえずに、

“うちの子の個性” と考え、困っていない飼い主様も多く見られます。

 

飼い主様の気づかぬうちに、知らず知らず、家族の一員である

愛犬に、不要なストレスを与え続けている・・・

とーちゃん:「ポッキー・・・バ〜ン!」

ポッキー:「ウッ・・・ ・・・ ・・・」

ポッキー:「ヤラレタ〜・・・」

とーちゃん:「ポッキーすごいね〜天才天才!」

 

勉強を重ねれば重ねるほど、「日本の犬の飼育環境の不完全さ」を

感じさせられます。その理由を語れば、スペースが足りないので

省きますが、“犬を飼いたい・犬と幸せな生活を送りたい”という

飼い主(候補含む)様達に、不正確な情報が多すぎると感じます。

 

自分の愛犬を今以上に幸せにしたい!・・・でもどうすればいいの?

そうお考えの方は、一度ご相談をください。

本当の愛犬の幸せとはどんなことか?一緒に考えてみませんか?

 

愛犬の幸せ!一緒に考えてみようかな〜と

お考えの方・・・以下のホームページから、メールでお問い合わせください。

http://wan-one-wonderful.com

 

 

 

 

ハナ:「う〜さぶい!動きたくないワン!」

ポッキー:「あたいも!冬のお散歩は嫌いです!」

 

今朝も寒かったですね〜。氷点下ですよ!氷点下!

我が家の愛犬たちは、「お散歩に行くよ〜」と声をかけても

別段喜びません!「行くんですか〜?」「ま〜しょうが無いか?」

程度のノリで、モサモサと動き始めます。

 

玄関に出てもこの有様・・・

あんた達のご主人様はドッグトレーナーだよ!

もっとしゃんとしなさい!しゃんと!!!

 

「そんなこと言われても、寒いもんは寒いし!」

「あたい達のご主人様は、トレーナーじゃなくて、とーちゃんですから・・・」

なんて声が聞こえてきそうです。

 

トレーナーの資格を取ったばかりの頃は、トレーナーの犬なんだから、

指示にはビシッと従わせよう!なんて、肩に力が入っていたもんです。

だから、よく叱ったな〜

「ヒールポジションの位置が違うでしょ!」

「オイデ!で来るのが遅い!もっと速く!」

「お散歩中は、とーちゃんの前を歩かない!」ets・・・ets・・・

 

でも、気づくと・・・楽しくないんです。出来ないことが気になっちゃって・・・

ハナ・ポッキーも楽しくなさそうで・・・

 

そもそも、トレーナーになろうとしたキッカケはなんだっけ??? ???

 

『支配性理論』とやらにそそのかされて、ハナちゃんのしつけに大失敗!

笑顔のない、神経質な女の子に育ててしまいました。

それをキッカケに、ワンコの幸せって何だろう!

ハナちゃんの幸せを取り戻して、笑顔の似合う女の子に戻したい!

 

そんな思いから、トレーナーを目指したんですよね!確か・・・

 

それを思い出してからは・・・もうユルユルです。

もちろん、危険回避のためには、きつい指示も出しますが、

普段の生活では・・・まるで赤ちゃんに接するよう・・・

とーちゃん:『ポッキー・・・バーン!』

ポッキー:『うっ!やられた〜』

迫真の演技です!

ポッキー:『とーちゃん!こんな感じですか?』

とーちゃん:『すごいね〜ポッキー・・・エライ!エライ!』

とーちゃん:『ハナ・・・バイバイ』

ハナ:『あたい、これ得意技なんで!』

とーちゃん:『あ〜ら、ハナちゃん良い子!すごいすごい!』

ハナ:『褒められると嬉しいワン!』

 

2匹共に、基本的な服従訓練は全て入っています。

でも、気分の乗らないときは・・・できが不十分・・・特にハナ・・・

 

いいよね!服従訓練なんて・・・完璧じゃなくても・・・

 

ハナとポッキーは使役犬じゃなくて、家庭犬だもんね〜

とーちゃん一家に、笑顔を運んで来るのがお仕事です。

 

今日もいっぱい笑顔を運んできてくれてありがとう!

明日もいっぱい笑顔を運んできてね!

 

愛犬の幸せを本気で考えると、飼い主の幸せが膨らんできます。

犬とは何か?から始まって、愛犬の求めていることは?・・・

こんな勉強をすると、心から愛犬が愛おしくなってしまいますよ!

 

くれぐれも、『支配性理論』『罰を基本にしたしつけ本』等々に

だまされないように・・・

 

それじゃまた・・・

 

 

 

「ついに、猫の飼育頭数が犬を上回りました!」

確か・・・昨年末、こんなニュースが流れましたね。

あ〜あ・・・ついに、犬ブームが終わり、猫ブームの時代ですね!

なんて囁きが聞こえてきそうです。

今朝の冷え込みは特別ですね〜

ヒーターの前から動かない“ハナとポッキー”です!

 

犬好きのみなさんは、このニュースをどのように受け止めましたか?・・・

私は・・・正直に・・・『良かったな〜』と思うのと同時に、

『にゃんこさん達は大丈夫なのかな〜』という不安を持ちました。

 

犬の飼育頭数減少の背景には・・・

「散歩が大変だから!」「しつけが難しい(面倒)」等の理由が

あるそうです。そして、50代の飼い主が減少傾向とも・・・

 

犬に携わるお仕事をさせてもらっているので、

飼育頭数減少=仕事の減少・・・そうしたら『良かったな〜』なんて

感想はおかしいと思われるかもしれませんが・・・

 

理由はいたってシンプル!この傾向が現すことは・・・

「責任を持てない飼い主が減少傾向にある」

「不条理な犬の流通システムの衰退」を意味していると思ったからです。

 

動物愛護先進国から見れば、日本の犬の流通システムは無茶苦茶です。

詳しく書けばきりが無いので、ここでの詳細は避けますが、

この無茶苦茶なシステムのために、不幸な飼い主・不幸な犬が大量に

作り出されてきました。

犬はもちろんのこと、犬を飼いたいと思う人まで被害に遭ってきたのです。

 

「散歩」や「しつけ」の大変さがブームの下降に寄与したというのは

理由としてはチョット残念ですが、金儲け主義のブリーダー・ペットショップ

が、金儲けが出来ないことで市場から撤退することは、大いに喜ばしいことです。

(そうじゃない、立派なブリーダーさん・ペットショップもたくさんありますが・・・)

 

ただ・・・売れなくなった子犬たちの行く末・・・また、ブームに乗った

猫たちの無茶苦茶な繁殖から、これまで犬達がたどった悲惨な状況を考えると

胸が痛くなります・・・

今度は不幸な猫が大量生産されるのかって!・・・

 

犬や猫のおかげで、幸せな人達がたくさんいるし、幸せになりたいと願っている

人もたくさんいると思います。なら同時に、幸せを運んできてくれる犬や猫達の

幸せとは何か?を真剣に考えてみては如何でしょうか?

ハナがポッキーに“ガン”を飛ばしています

(遊ぼう!の誘い)一触即発の予感・・・

ハナ!止めときな!どうせ負けるんだから

 

時既に遅し・・・

宙を舞い襲いかかるポッキー

この跳躍力は白井健三くんを超えるかも???

とどめは“ジャンピング顔面噛みつき”

ほーら、言わんこっちゃ無い

今日もハナちゃんの負け〜です・・・ね!

 

我が家のワンコ達は幸せなのかな?・・・

ドッグトレーナーを生業にしている自分でさへ、その答えは見つかりません。

でも、この娘達と正面から向き合いながら、自分とこの娘達の幸せを

探っていきたいと思います。

 

 

 

新年明けましておめでとうございます!

2018年が、皆様にとって実り多き年になりますよう

心よりお祈り申し上げます。

 

さてさて・・・私の新年のテーマは・・・『日々感謝!』といたしました。

日々 健康で生きられること!

日々 ハナ・ポッキーと笑顔で過ごせること

そして、いつも明るく支えてくれる “かみさん” ・・・

それら全てのことに感謝しながら1日1日を大切に生きていこう!と

考えています。

 

2018年 最初のお散歩に出発で〜す!

玄関前で記念撮影!パシャリ!

ハナ:『う〜思っていたより寒〜い!』

ポッキー:『あたいは寒いので行きたくないのですが・・・』

 

お日様が差せば暖かいのですがね〜

我が家の玄関前は日陰です。風もピューピュー

ちょっとたじろぐ “ハナとポッキー” でした。

 

お楽しみの広場に着いても・・・

ご機嫌の直らない “ハナちゃん” です。

“ポッキー” は、寒さに負けず走り回ってま〜す!

 

ちょっと寒い朝のお散歩でしたが、約1時間・・・

2018年始まりの朝日を浴びながら遊んできました。

 

そして・・・お家に着いたら・・・

お楽しみのご飯の時間!

 

年に一度 お正月の特別メニューを用意しました!

紅白の “かまぼこさん” と “伊達巻き” 

気持ちだけ “お屠蘇” も準備しました

とーちゃん:『ま〜て!ですよ』

ポッキー:『あたい・・・もう我慢できないかも〜?』

ハナ:『とーちゃん!まだ・・・ですよね〜』

 

この後、家族み〜んなで、おせち料理を楽しみました・・・

 

この娘達は、自分たちの5〜6倍の早さで一生を過ごしていきます。

一日一日の重さが、人とは違うわけですよね〜

だからこそ、一日一日を大切に・・・そして、後悔しないように

過ごしていきたいと思います。

 

“ハナ!ポッキー!” あんまり急いで年を取らないでね!

今年もいっぱい遊んで、楽しく過ごそうね!

今年もよろしくお願いします。