暑い日が続いてますね〜

まだ、身体が暑さに慣れていないので、体調管理には

十分気をつけて行きましょう!

 

さてさて・・・先日7月2日は・・・ナント・ナント

《ハナちゃん!満5歳の誕生日》でした〜おめでとう!パチパチ・・・

誕生日ケーキを前にして・・・

カーチャンを挟んで右にポッキー・左にハナ

ハイ!チーズ!・・・カシャ・・・

主役のハナちゃんはカーチャンの膝の上!

じっ・ジッ・じっ・ジッ・・・ケーキを見つめてます

「トーチャンのヨシ!が出るまで・・・」

あたいは食べられないの〜

 

この後、わんこ用のケーキをムシャムシャ!

ハナとポッキーはお誕生日を満喫していました。

 

ところで、先日 愛護センターでボランティア活動中、面白い話がありました。

事の発端は・・・

「神経質な飼い主様が“仔犬”を迎入れた後の悩みについて」でした。

トイレのお悩み・甘噛み・ものを壊す・吠える ets

仔犬を迎入れれば“当たり前”の出来事ばかりですが・・・

その飼い主様は、その一つ一つが許容できなくて・・・イライラしちゃうとのこと。

 

すると、女性のボランティアさんが・・・

「そういう人は “猫” を飼えばいいのよ!」とバッサリ!

他の人(自分も含めて)は・・・?・・・?・・・?

「猫はいてくれるだけで良いの!いてくれるだけで癒やしてくれるの!」と・・・

 

別の女性ボランティアさん・・・

「そうよね!猫は呼んで来なくても何ともないのに、犬は怒られるしね!」

「しかも、来たら(猫が)大感激よ!カワイ〜なんて褒められて」

「ご飯の前には “オスワリ” “マテ” させられて(犬は)・・・しかも痺れを切らして

唸ったりしたら叱られて・・・その前に食べさせてあげれば良いのに!」

「あの子達(犬のこと)生涯に何回 “オテ” させられるんだろう!」

「猫はベッド・ソファー自由なのに、犬は甘やかしになるからダメ!なんて言われるし!」

「猫だって家の中ひっかいたりするのに、犬がやったら “問題行動” なんて言われちゃって!」

 

出るわ出るわ・・・同じ愛玩動物と言われる犬と猫!

それなのに猫に比べて、犬がどれだけ理不尽な扱いをされているか!

大爆笑の中・・・ふと・・・そう言えば “ハナちゃん” の誕生日・・・ケーキを

あげるまでの間、一杯 “マテ” させちゃったな〜

おまけに “クルリン!” “ハイタッチ!” “バイバイ!”までさせちゃって・・・

早く食べたかっただろうに・・・ゴメンゴメン!反省です。

 

もちろん、保護犬のお散歩・ふれあい等々の活動もして、

訓練士とトレーナーの違いなどの真面目な話もしたし・・・とても楽しい一時でした。

 

家に着いたら、チョットソファーで一休み!

すると、寂しかったのか・・・ポッキーがソロリと上に乗ってきました

そして・・・

久しぶりに『ポッキーの開き』ご開帳です

「トーチャン、今日は寂しかったの・・・」

心の底から “可愛い!”です

 

今日の、犬に対する “理不尽話” を聞いて・・・もうこの子達とは

コミュニケーションも取れるし、トレーニングでストレスがかからないように

気をつけよう!そう感じた1日でした。

 

愛犬に対するご質問・・・どうぞお気軽にメールしてください!

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お待ちしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日 小林麻央さんの訃報を聞きました。

陰ながら応援していたのですが・・・残念でしかたありません。

小林麻央さんの訃報を聞き、改めて1日・1日の大切さを教えられました。

時間を無駄にしないよう大切に生きよう!

自分自身はもちろんのこと、かみさんも、そしてハナ!・ポッキー!も・・・

なにせ、ワンコの1日は、自分たちの5〜6倍も重いのだから・・・

意味のある1日をすごそうね。

 

心からご冥福お祈りいたします。

 

さてさて・・・気持ちを切り替えて・・・

今日は、『我が家の散歩術』なるものをお伝えしたいと思います。

まずは、下の写真をご覧ください。

とーちゃん:「ハナ!ポッキー!お散歩行くよ!」

ハナ:「・・・」

ポッキー:「・・・」

 

ワンコにとって、お散歩は最大のイベント!であるはずなのに・・・

我が家のお散歩スタートは、いつもこんな感じです。

やむを得ないので・・・ハナちゃんにはこの場所でリードを付けます。

するとポッキーは脇に来てフセ!・・・

2匹共に、何やら不審な表情・・・

 

何でこうなっちゃうんだろう?・・・外に出れば、元気に歩くのに・・・

ちなみに、「ハナ!ポッキーご飯だよ!」と言った時も

同じような行動を取ります。

 

とっておきのお楽しみの前は、静かに待つ!そんな風に考えているのかな?

ハナとポッキー!七不思議の一つです。

 

2匹の安全を考えて、玄関は “とーちゃんが先に出ます”

門の段差で一旦停止、とーちゃんの『ヨシ!』の合図でお散歩スタートです。

右コース?左コース?今日はハナちゃんが決めて良いよ!

(今日は)ハナちゃんが行きたいコースを決めました。

 

家から約100m程は、ハナちゃんのチェックタイムです。

じっくりと、付近の匂いを嗅ぎまくり、後ろを振り返り人影のチェック!

この100mを、3分ほどかけてクリアします。

ポッキーは、先に行きたがりますが『マテ!』の合図でストップ!

ハナの方を振り返り、“アクビ”を一発!「ハナ!遅いよ!」と言っているようです。

 

このゾーンを抜ければ、スタスタ歩き始めます。

道路状況に応じて『右!』と言えば、とーちゃんの右側を

『左!』と言えば、とーちゃんの左側を・・・

 

基本、この時も嗅ぎたい匂いがあれば嗅がせます。

ポッキーが匂いを嗅いで、ハナが先に出た場合、とーちゃんの足が止まると・・・

2〜3歩先でハナも停まります(ハナちゃんエライ!)。

逆の場合は・・・ポッキーはスッ!と、停まりません・・・『マテ!』の合図か

『ポッキー!』と名前を読んでのアイコンタクトで、状況を理解させます。

 

住宅街を通過中は・・・マーキング防止のため、匂いをかぎ始めたら

『ヒトンチ(よそのお家の意味)!ノーノー!』で、行動を止め、歩き始めます。

 

交差点では『マテ!』の合図で安全確認。信号待ちが長い時は『オスワリ』で

行儀の良さをアピール!『ゴー』のサインで小走り横断!こんな感じです。

 

ハナ!ポッキー!がチョットくらい前に出ても、多少遅く歩いても、リードの範囲内で、

道路の端を歩いている分には気にしないようにしました。

以前は、脇もしくはチョット後方を意識したのですが、意識しすぎると散歩が楽しく

ないので・・・

 

とにかく、人の迷惑にならない・安全確保ができていれば、あまり神経質にならないように・・・

 

途中で『可愛いわね!』などと声をかけてくれる人には・・・2匹揃って愛想を振りまき、

べたべたに甘えます。よそのワンコとあった時は、相手の様子を見て、可能な限り

ご挨拶。無理だな〜と思ったら、『マテ!』の合図で我慢させます。

 

お気に入りの公園や原っぱに着いたら・・・伸縮リードが大活躍・・・ハナ!ポッキー!の

フリータイムです。まるで、とーちゃんなどいないように、小走りで自由散策。

時には2匹で追いかけっこ!体力の続く限り、走り、歩き回ります。

はしゃぎすぎた!

とーちゃん・・・あち〜よ〜

 

フ〜日陰で生き返ったワン!

 

こんなことをしていると、“あっ!” という間に時間が過ぎてしまいます。

 

お散歩をこんなに楽しめるのは、やっぱり、お互いを尊重した上でルールを決め

それを理解し合うためのコミュニケーション術を手に入れたから・・・

勉強しなかったら、こんな楽しい時間は過ごせなかったと思います。

 

いくつになっても、勉強って必要なんですね!

それじゃ〜この辺で・・・

 

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今年は “から梅雨!” なんて思ったいたら・・・

今日は大荒れのお天気。

降りすぎることなく、恵みの雨になればいいですね!

 

前回は、『飼い主と愛犬の間で、序列なんて気にしなくて大丈夫!』

ということを書かせてもらいました。

“飼い主の方が上!”なんて、肩肘張らなくても、愛犬は飼い主さんへ

たくさんの信頼と愛情を注いでくれます。なんといっても

人と犬の関係は(考古学的見地では・・・)1万5千年以上も前から続いているのですから・・・

 

でも・・・「愛犬がなかなか言うことを聞いてくれなくて・・・」とお悩みの飼い主様が

多くいることも事実・・・その理由は・・・「愛犬が飼い主を下に見ているから!」なんて

事じゃなく・・・ズバリ!

  《愛犬の生得的欲求が満たされていない》

  《正しく(愛犬が信頼・理解できる)コミュニケーションが取れていない》

両方・もしくは、どちらかの理由があるからです。

 

愛犬は “犬” という “人” とは種の異なる動物です。

犬という動物である以上、満たされなくてはならない生得的欲求というものが

あります。

 

その中で、自分が大切にしているのは・・・

《食べること》 《運動(お散歩・遊び・トレーニング)》 《安らげる場所》

の3点です。

特に 《運動・お散歩》 は、愛犬との信頼関係を作る重要な要素です。

 

我が家の日課は・・・とーちゃん5:30頃起床! ⇒ 6:30頃 お散歩に出発

⇒ 8:30頃帰宅 ⇒ 軽いトレーニング・食事を済ませ “お休みタイム”

⇒ 17:00頃(夏タイム)夕方のお散歩に出発 ⇒ 18:30頃帰宅

⇒ 軽いトレーニング・お手入れ・食事・・・“自由時間〜お休みタイム”

てな感じです。

 

雨の日は、多少お散歩の時間は短くなりますが・・・基本365日お散歩には行きます。

 

雨の日はレインコートを着てお散歩!

広場でチョット雨宿り

お友達の『コイモちゃん(向かって左の柴犬)』がいました

 

とてもキュートでシャイな性格は

『ハナちゃん』と似ています

『コイもちゃん』は保護犬でしたが、

今は愛情深い飼い主様と幸せ一杯の犬生です

 

ビショビショの状態で帰宅!

まずは、玄関前で「オスワリ」をして

身体を拭いてから家に入ります!

 

たくさん身体を動かして、家に着いたら、チョット頭の体操(トレーニング)

そしてご飯を食べれば・・・後はバタンキュー!

とっても穏やかに、日中を過ごしています。

ま〜最近、穏やかに過ごす場所がとーちゃんのソファーの上っていうことが

気がかりではありますが・・・

 

唯一 お散歩をお休みしたのが・・・

数年前、関東地方に大雪を記録した時ですかね・・・

さすがに『ポッキー(トイプー)』は、雪が毛に絡みついて、凍ってしまうので

早々断念!でも『ハナ(柴犬)』は、立派な毛に覆われているので大丈夫!

と、家を出ました・・・ しかし、道路に出たとたん・・・大変!「ハナがいない!」と

大騒ぎ・・・なんと新雪はハナの背丈を上回るほどに積もっていたのです。

新雪の中・・・2〜3回 ハナの飛び跳ねる姿を目撃しましたが、脱出不能と諦めたのか

フリーズ状態に・・・とーちゃん救助隊がハナちゃんを抱き上げ無事救出に成功!

ついに、この日の散歩は諦めることになりました。

 

それでも、お散歩は愛犬にとって大切なイベントです。

暑くても・寒くても・風があっても・雨が降っても・・・大切な時間を確保したいものですね。

 

 

新しいお散歩コースです

自然が一杯合って『ハナちゃん』もご機嫌です

「とーちゃん!ここ楽しいね!」なんて

言ってるみたいです

     

そういえば、飼い主さんのお悩みで『お散歩が上手にできない!』

なんて声を良く聞きます。

次回は、《我が家の散歩術》について書いてみようかな・・・

 

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前回のブログを読んだ知人から・・・

「犬にソファーを占領させたら、飼い主より上の立場に

なっちゃうんじゃないの?」・・・という疑問が寄せられました。

 

そんなことがまだ信じられているんですね?・・・不思議です!

だって・・・とーちゃんが一人でくつろぎたい時

「降りて!」と指示を出せば・・・(ピョコタン!)降りるし

一人じゃ寂しいから「上がって!」と指示を出せば寄り添ってくれるし・・・

(たまに、ご不満そうな態度を示す時はありますが・・・)

 

 

とある夕暮れ時・・・

”ハナ”と”ポッキー”は

グースカピーと寝息を立てて

爆睡中です!

 

 

 

 

とーちゃん:「ハナ・ポッキー降りて!」

ハナ:「とーちゃんが降りろって・・・どうする?」

ポッキー:「気持ちよく寝てたのにね〜」

2匹:「しゃ〜ない・・・降りるか!」

 

そんな悪巧みをしているようです。

 


 

 

大切なのは、家庭ごとのルールを決めて、ルールを守ってもらうための

コミュニケーションが取れているか?否か?という事だと思うのです。

 

家族と生活を共にしている犬(多頭飼いの時は”犬達”)は、おそらく

家族も群れ(仲間)と見なしているでしょう。

でも、種の違いは理解していて、人を犬と同じように見ていない

のではないでしょうか?

 

我が家は多頭飼いで、ハナとポッキーの間に、上下関係が有るように見えます。

(トイプーのポッキーの方が、柴犬ハナより威張ってますが・・・)

でも、とーちゃんの隙を狙って『あたいが上に立ってやろう!』なんて

素振りは、見たことも感じたこともありません。

 

自分たちの食事が遅くなる時は、ハナとポッキーに先に食事を与えます。

引っ張りっこ遊びでは、わざと負ける時も多々あります。

「ポッキーは強いね!」なんて、褒めちゃったりして・・・

これらも、人よりも犬の方が上に立つ行動らしいのですが・・・嘘です!

 

もちろん、そこに至るまでには、『とーちゃんの決めたルールは守ってね!』

という事を教えなくてはいけません。

たくさんたくさん褒めて、時には叱ることも(体罰は絶対に必要ありません)

あります。愛情を込めて、正しくコミュニケーションが取れれば、愛犬は

こちらを注目してくれます。

そして、その汚れのない瞳は・・・底知れない愛情を返してくれます。

 

人(飼い主)と犬(愛犬)の間の上下関係など気にする必要はないと思います。

ネットの情報や(古い)しつけ本には、犬が言うことを聞かないのは・・・

「犬が人のことを下に見ているから・・・」などと書いてあり、その対処方法は

極めて乱暴なことが多く示されています。

 

そんな情報に踊らされると、人(飼い主)と犬(愛犬)との関係が

とても窮屈なものに・・・

 

愛犬との生活で大切なのは、お互いが癒やし合える関係にあること。

そのためには、

《犬という生き物を理解する・ルールを決める・正しいコミュニケーションを取る》

そして何より・・・愛情・信頼です・・・

 

そんなことを言っても、我が家には序列はありますが・・・

1番・・・かーちゃん

2番・・・とーちゃん・ハナ・ポッキー

かーちゃんに睨まれたら、みんな「ハイ!(ワン!)」と言うことを聞きます!

 

最近のマイブームは・・・近くの神社までのお散歩

とーちゃんが神様に手を合わせている間

ハナとポッキーは「オスワリ」して待ってます

 

家族全員がいつまでも健康でいられますように・・・

 

 

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最近、色々な飼い主様と話をさせていただく機会が増えました。

その中で、 “ん?・・・ん?・・・” と思うことが・・・

 

例えば・・・

 「しつけのためには、ケージに入れておく方が良いのですよね!」

 「散歩中は、草むらの匂いは嗅がせないようにしています」

 「雨の日は散歩に行かなくても大丈夫ですよね?」

 「ベッドやソファーには乗せないようにしてます!」

                         ets・・・ets・・・

と、何か遠慮気味に言うんですね。

 

う〜ん・・・間違っているわけではないんですけど・・・

 

日中のハナちゃんは・・・

窓から外の様子を伺い、番犬の真似事をしています!

散歩中のワンコを見かけると・・・「ワン・ワン・ワン」と

警戒サイン!

とーちゃんの「ストップサイン」で吠え止みます。

 

要は・・・飼い主様が “こうしたい” というルールとの関係で、

愛犬の振る舞いを決めれば良いのであって、一般論的な

【正しい犬のしつけ方】等は、その参考程度にすべきだと思うんですね。

 

例えば・・・「しつけのためにはケージに入れておく!」

本当?・・・あなたの愛犬は、1日24時間のうち、どれくらいの時間を外で

過ごしますか(室内飼いの場合です)?

お散歩などで、多くて2〜3時間程度・・・少ないと1時間にも満たない・・・

それ以外の時間を、狭いケージの中で過ごす!

 

自分に当てはめて考えてみましょう・・・

自由に動き回れる時間が(仮に)1時間程度。それ以外は、狭いスペースで

じっと過ごす・・・「あ〜もうイヤ!退屈!つまらない!外に出して!ワン・ワン・ワン」

(失礼!ワンワンとは言いませんね!)

 

こんな状態で、散歩の時間、ケージから出してあげると・・・

「ヒャッホー!やっと、解放されたぜ!わ〜い!わ〜い」と、

うれしくて、はしゃぎ回ります。

それを静めようとする飼い主さん!「〇〇ちゃん待って!静かに!」

 

「やっと解放されたんだぜ!静かにできるわけ無いじゃん!」

「かーちゃん!早く散歩行こう!早く早く!」

 

「も〜〇〇ちゃんは、全然言うことを聞いてくれないんだから!」と飼い主さん。

 

こんなことの繰り返しで、飼い主様にも愛犬にも、必要の無いストレスが
かかり続けてしまいます。

 

我が家では、基本的に室内オールフリー状態です。

1日2〜3時間程度の散歩の他は、室内で気ままに過ごしています。

あたいのお気に入りは・・・

とーちゃんの匂いがするソファーの端っこ

byポッキー

 

かーちゃんがソファーに乗って良い!と

許可をくれたので・・・

とーちゃんの居場所はありませんよ

byハナ

 

要は・・・

【これは、やっても良いけれど・・・】

【これは、やっちゃダメ!】

というルールをしっかり教えれば、狭いケージに閉じ込めておく必要なんか

無いんですね。

もちろん、寝る時は、自分たち(ハナ・ポッキー)が落ち着く場所(自分のベッド)で

グースカピーと寝息を立てています。

 

“ネット“ や “しつけ本” には、もっともらしい理由から、たくさんの情報が

流れています。もちろん正しいこともたくさんありますが、まずは

《愛犬がどうして欲しいと思っているのか?》そこから探ってみませんか?

それを満たした上で、《飼い主が決めたルールを理解してもらう!》

 

それを成立させられれば、愛犬との生活は “もっともっとハッピーなもの”

に、なると思うんですが・・・

 

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『カンパ〜イ! 開業おめでとうございま〜す!』

 

先日、大宮の “某有名な隠れ家的居酒屋”

(有名じゃ、隠れ家の意味ないだろ〜)

で、友人達がお祝いをしてくれました。

 

その一場面です。

 

 

 

 

お祝いに【百年の孤独】という、高級な焼酎をいただきました。

おまけに “WAN!ONE!ワンダフル” のロゴまでデザインして・・・

毎日、少しずつ、おいしく、いただいてま〜す!

 

ところで・・・ところで・・・

またまた某日・・・違うメンバー(以前勤めていた会社の仲間達)が

食事会(といっても・・・飲み中心ですが・・・)を開いてくれた時のこと・・・

 

私が【犬という生き物】について熱く語りかけ

「これから犬を飼う・既に飼っている人は、トレーニングするよ!」

と声をかけると・・・

 

「本当スカ!家の犬はバカで・・・何日ぐらい預ければ言うこと聞くように

なるんスカ!・・・」  とか・・・

「家の犬は雑種だからダメなんすよね!」  とか・・・

「年取ってるから厳しいトレーニングは可哀想で・・・」  とか・・・

 

よく聞く【犬に対する間違い“あるある”】が連発されました。

もっとも、以前勤めていた会社は、犬とは全く無関係で

やむを得ないと言えば、やむを得ないのですが・・・

 

そうですよね!確かに自分も、昔飼っていた犬(柴犬で“ちゃちゃ丸”という名の女の子)

に《芸を教えたいと思って、犬の訓練学校》を探したことがあるくらいですから・・・

 

今のような、《ポジティブな思考で、犬に学習を促していく》というトレーニング

方法は、いつぐらいから広まっていったんですかね?

20年?・・・30年?・・・ま〜その程度でしょうかね?

それ以前は・・・トレーニングなんて言葉じゃなくて、“訓練”・“調教”なんて言葉の方が

一般的だったかも知れませんし・・・

 

私自身、ある理由から、犬のトレーナーを目指し勉強をして、現在に至ります。

ですから、上記のような【間違い“あるある”】に対して・・・

「バカだな〜お前ら!(一応上司だったので・・・)犬のこと何にも知らないね!」

などと、話をすることができますが・・・勉強していなかったら・・・

同じように【間違い“あるある”】のまま、犬と接していたのでしょうね。

 

ふと、振り返り・・・様々な場所で出会う “犬達” を思い返すと・・・

『ものすごい力で飼い主を引っ張って散歩する犬』

(中〜大型犬で、和犬のMIX系に多く見られます)

『飼い主は自転車に乗って、引っ張り回される犬』

(運動の一環なら百歩譲ってOKですが、別の方法で散歩させてないならNG)

『夏でも冬でも短い“鎖(リードとは言いません)”で庭に繋がれている犬』

(番犬という使役目的に飼育されている犬ですかね?)

『他の人・犬を見かけると、ワンワン吠えまくる犬』

(小型犬に多いですね〜・中〜大型犬も相手を威嚇するために吠える犬も・・・)

『他の人・犬に吠えちゃうので、他の人・犬が近づくと抱っこされちゃう犬』

(小型犬特有ですね!)

 

もちろん、『上手に挨拶させてくれる犬』

     『フレンドリーに遊んでくれる犬』もたくさんいます。

でも・・・7:3くらいですかね?犬が犬の幸せを感じながら生活できているのは・・・

 

上に示した犬達は・・・様々なストレスに晒されているのです。

運動不足・必要な刺激が受けられない・極度の不安症・・・等々

このストレスの原因を取り除かずに、行動だけを強制的に止めさせれば、

違う問題行動に転化してしまいます。そしてそれは、虐待に値することも・・・

 

一昔前は・・・“犬っころ” “犬畜生” 等々 犬に対するリスペクトなんて

考えも及びませんでしたが・・・

時代が進み・・・人を癒やしてくれる“ペット”という存在から、

血の繋がりこそはないが“家族同様”という存在にまで進化している現在。

自分たちの幸せと同じレベルで、愛犬の幸せというものを考えている人が

増えてきているのではないでしょうか?

 

それでも、様々なストレスに晒され続けている犬達がたくさんいて、

その問題を十分理解できない・解決方法が判らない・・・飼い主さんもたくさんいます。

 

 

お気に入りのボールをゲットして

笑顔の “ハナちゃん”

こんな笑顔を見れるのが、自分にとっての

幸せな一時です。

 

次回は、犬との望ましい生活について、もう少し

掘り下げて考えてみます。

 

愛犬に関する質問・・・ちょっとしたことでも構いません。

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いや〜暑い日が続きますね!・・・5月だというのに・・・

今年の夏はどうなっちゃうんだろう?

今から心配です。

夕方のお散歩は川沿いの草っ原で駆け回りました!

帰宅後はバタンキュー・・・

暑さに負けちゃったかな?・・・

 

さてさて・・・前回は《モーレツな来客吠え》でお悩み中の“トラマメくん”

『お母さんの言うことを聞くと良いことがある!』を分かってもらうために、

『アイコンタクト』『オスワリ』『マテ』の練習を進めてきました。

 

お母さんと“トラマメくん”の頑張りで、難なくクリア!おまけに『フセ』まで

できるようになりました。ここまで来ると、“トラマメくん”の顔つきに変化が・・・

お気づきでしたか(前回のブログ写真を参照してください)?

そうです!「自分の身は自分で守らねば!」という極度のストレス状態から

解放されつつあるんですね。

 

それでは実際に《来客吠え》を抑えるトレーニングに挑戦です!

まずは・・・《ピンポン吠え》の修正から・・・

 

『ピンポ〜ン』・・・“トラマメくん”が吠える前に・・・床にオヤツをばらまきます!

耳を後ろに倒し、尻尾は下げたままですが、モグモグモグ・・・オヤツに食いつきます。

「ハ〜イ!“トラマメくん”イイコ!」身体をナデナデ・・・褒めちぎります。

もう一回!・・・『ピンポ〜ン』・・・バラバラ(オヤツをまいた音)・・・モグモグモグ・・・

「ハーイ!イイコ!」・・・オヤツに夢中で吠えることを忘れているようです。

 

次は来客者(今回は自分が・・・)にオヤツをばらまいてもらいます。

そして次のステップは、来客者の手からオヤツをもらいます。

 

もしも吠える場面を作ってしまったら・・・前のステップに戻ってやり直し!

“成功” ⇒ “ご褒美” ⇒ “嬉しい”・・・この流れを大切に!

 

ここで“トラマメくん”に学習させたいのは・・・

『ピンポ〜ン』 ⇒ 『知らない人が来る』 ⇒『怖いから吠える』

という流れを・・・

『ピンポ〜ン』 ⇒ 『ご褒美がもらえる』 ⇒ 『嬉しい』

という流れに変えることです。

 

学習で身につけた行動は、学習で修正することができる!原則です。

もちろん、1回・2回のトレーニングで修正することは難しいのですが、

根気強く進めれば、愛犬へのストレスも少なく、無理なく修正できるはずです。

 

次は・・・『窓の外を人が通ると吠えかかる!』行動。

「ここは僕の縄張りだぞ!こっちへ来るな!ワンワンワン!」

“トラマメくん”の意図とは別に、人は通り過ぎていくわけですから

“トラマメくん”の吠える行動は、「無事に追い返した!」と成功=強化

されていくわけです。

 

今回は、“トラマメくん”の「警戒して吠える!」という行動を尊重して、

変わりに、「飼い主様の指示で吠え止む!」という行動に修正しようと思います。

 

(動き回るので、最初はリードを付けて・・・)『人が近づく』 ⇒ 『吠え始める』

飼い主様は、“トラマメくん”の正面に立ちはだかり、落ち着いた声で『ストップ!』の

指示。(“トラマメくん”が逃げないように、カラーの近くを持ちます)

“トラマメくん”からすれば???です。勢いが落ち、こちらの目を見たら・・・

すかさず、褒めます「イイコ!イイコ!ハイご褒美!」てな感じ。

 

最初は、ボディランゲージで、愛犬の行動を止める!という行為が大切なポイントです。

トレーニングを重ねると、『ストップ!』の声で、吠え止むようになります。

我が家の“ハナちゃん”“ポッキー”もこの方法で、《警戒吠え》を止めさせてます。

 

いかがでしたでしょうか?一般に『天罰方式』と言われる、【恐怖で止めさせる!】

ことに比べて時間はかかりますが、飼い主様にも愛犬にも、ストレスの少ない

トレーニング方法だと思いますが・・・

 

因みに・・・

 

トレーニング前の“トラマメくん”

恐怖と警戒で、ストレスに満ちた表情・行動が

見て取れます

 

そして・・・

トレーニング後(中)の“トラマメくん”

だいぶ柔らかい表情になったと思いませんか?

飼い主様にも・・・愛犬にも・・・

笑顔が増えますように!

 

愛犬に関する“お悩み・ご相談ごと”

まだまだ受け付けてます!

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それでは、また・・・

 

 

今日は、初夏の日差しがサンサンと降り注いでいます。

もうすぐ夏本番ですかね?

暑がりなワンコさん達にとって、厳しい季節がもうすぐ

といったところ。今のうちに、暑さ対策を怠りなきように!

 

さて、今回は「飼い主さんがお困りの行動」に対する、

具体的なトレーニング例をお伝えしたいと思います。

 

今回登場していただくのは・・・

“ポメ・パピヨンMIX"の『トラマメくん(♂)』

主訴は《モーレツな来客吠え!》とのことでした。

 

カウンセリング当日・・・駐車場に着くと・・・

「ワン・キャン・ギャオイン!」ご相談の内容通り

モーレツな吠えでお出迎えです。

 

玄関を開けて「おじゃまします!」

耳を後ろに傾け、体重を後ろに残し、歯を見せながらの威嚇行動・・・

全く吠え止む気配はありません。

 

こりゃ〜飼い主さんはもちろん、トラマメくんも大変だな〜と

思いつつ、“目を見ず・声をかけず・触らず”の3原則を守りつつ

リビングへ案内していただきました。

 

今回カウンセリングを受けて頂くのは、日常的にトラマメくんの

お世話をしている“お母さん”です。

 

カウンセリングの最中も

警戒を怠らない

トラマメくんです!

 

 

内容を確認していくと・・・典型的な社会化不足が原因として考えられます。

その他に・・・運動不足・お母さんの意図が伝わらない 等々の原因も・・・

 

トラマメくんを無視して、お母さんと話をすること40分・・・

トラマメくん、全く警戒レベルを下げません。少しでも動こうとすれば・・・

「ワン・キャン・ギャオイン!」吠えが始まります。

 

仕方が無いので・・・トラマメくんの側に“オヤツ”をぽとり・・・

警戒しながらも・・・モグモグ・・・食べました・・・

次第に自分に近い方に“オヤツ”を・・・

最後は手から“オヤツ”・・・モグモグ・・・やったね!だいぶ距離が縮まりました。

 

主訴である《来客吠え》のトレーニングの前に・・・

『お母さんの言うことを聞くと良いことがある!』というコミュニケーションの

取り方を練習する必要がありました。

 

よくあることですが、トラマメくんの生い立ちに不憫さを感じ、トラマメくんに

同情する!・・・良くない意味での擬人化です。

人間の社会で生きていく上で、良いこと・悪いことを毅然とした態度で教えられない。

トラマメくんからすれば、頼りにならないリーダーなので、自分の危機は自分で

回避する癖が付いてしまっているんですね。

社会化が不十分なために、たくさんの怖い物・警戒する物が世の中に溢れています。

それらの多くを、自分の判断で回避しようとする・・・毎日がストレス状態です。

 

お母さんには、飼い主としての正しい振る舞い方を理解してもらい、

トラマメくんとの正しいコミュニケーションの取り方を練習します。

『アイコンタクト』『オスワリ』『マテ』・・・とりあえず、この3種類ができるように

なれば、《来客吠え》トレーニングに進めます・・・

 

距離が縮まれば・・・

すんなりと『アイコンタクト』『オスワリ』

成功です!

 

続いて『フセ』までできちゃいました!

 

お母さんの指示を聞いて“褒められる・ご褒美をもらえる”

嬉しいから、お母さんにもっと注目するようになる!

 

もちろんお母さん自身の振るまいが、トラマメくんに伝わりやすい

毅然としたものになるのがベストですが・・・そんなに簡単ではないので・・・

 

トラマメくんとお母さんが、楽しく一緒に練習していく!

そんなノリで頑張っていきましょう!

 

次回は《来客吠え》の修正トレーニングに挑戦です!

 

 

 

愛犬のことで、何かご相談ごとがあれば・・・

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急に暑くなったと思いきや・・・大雨で気温も急降下・・・

気温の乱高下が続いていますが、飼い主のみなさん、そして

愛犬たちの健康にも、十分注意してください。

 

さてさて、前回から《犬の問題行動》というものに関して

取り上げているわけですが・・・実は、“問題行動?”というのは

それぞれのトレーナーさんによって、区分けが異なるんですね!

ここで、能書きをたれると、多くのスペースを使ってしまうので

詳しい考えは省略しますが、私自身“問題行動”という言葉は

あまり使いません。その代わり《飼い主さんにとってお困りの行動》

という言葉で、対応させてもらっています。

 

 

このブログを書いている最中に・・・

ポッキー登場!

『とーちゃんの膝の上に行きたい〜』

 

膝の上に来るなり・・・

ボロ雑巾のように爆睡し始めました

これは《問題行動》ではなく・・・

可愛すぎる『お困りの行動です!』

 

話を戻すと・・・この間頂いたご相談の中で、最も多かったのは・・・

【(飼い主様の望まない場面で)“吠える”】という行動でした。

これも多くは『無駄吠え!』と表現されますが、動物の行動から考えると、

“意味も無く・無駄に吠える!”という行動はありません(と、思います)。

エネルギーを無駄に消費するのは、生きていく上で不利ですからね!

吠えるのには、吠えるなりの理由があるんですね。

 

理屈っぽいな〜と思われるかも知れませんが、実はここがポイントなんです。

吠えるには、吠えるなりの理由がある!

だったら、その理由を理解し、取り除くこと!

これが、問題解決の基本的な考え方です。

 

よくテレビ等でやってますよね!

「人が家の前を通ると猛烈に吠えまくる犬・・・この問題犬直します!」的なやつ・・・

犬が吠えた瞬間に、大きな音をたてる(ステンレス製の灰皿を投げる・

風船を割る・シンバルを叩く等々)よく言われる『天罰方式』ってやつ・・・

実際、これって効果が見られることがありますね!

私も緊急事態(ご近所からのクレーム等ですぐに直さなければならない等々)には

やむを得ず、この方法を使うことがあります。

 

でもね・・・よ〜く考えてみてください・・・

その犬は、家(自分の縄張り)の前を他人が通ったことに対して“怖い!”

もしくは“警戒”の意味で吠えているんですよね!

そこに、「吠えたら、大きな音がしてビックリした!」怖いから吠えるのを

止めよう!となってしまったら・・・

ただでさえ、“怖い”“警戒”という思いでいるのに、大きな音で“怖い”をかぶせる!

チョット残酷だと思いませんか・・・心のどこかに歪みが生れそうですよね?

 

自分のお子さんが、怖いから泣く!お母さんは、泣き止ませるために、大きな音で

ビックリさせる・・・子供は大きな音が怖いから、怖い時に泣くのを止めよう!・・・

なんてこと・・・あり得ませんよね・・・

 

この場合、『知らない人が怖いから・・・こっちへ来るな!と吠える』

     『俺の縄張りに入り込むな・・・と警戒の意味で吠える』

どちらかの理由が考えられますね!

前者の場合は・・・弱い刺激(この場合は人ですね)から慣らしていき、その刺激を

徐々に強くしていく・・・そして最終的には気にならなくなる!という

《系統的脱感作》という方法が考えられます。

後者の場合は・・・警戒して吠えるという行動を認めた上で、飼い主の指示で吠えを

止めさせる!《ストップシグナル》を教えるという選択もあります。

 

いずれにしても【吠える理由】に光を当てて、理由を取り除くという方法が

愛犬にとって、最もストレスの少ないトレーニング方法になるわけです。

 

それでは、次回・・・『怖いからこっちへ来るな!』と吠えてしまうワンコを

どうやって“吠えなくても大丈夫なんだ!”と変えていったか?

実践編でご紹介したいと思います。

 

次回の登場予定ワンコ

“トラマメくん”です!
 

 

お困りの行動・チョットした相談事・・・

まだまだ募集中です。

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お待ちしています!

 

 

長いような、短いような・・・G/Wが終わってしまいました・・・

全国津々浦々の、お父さん・お母さんお疲れ様でした。

ご家族での楽しい時間(もちろん愛犬も)を満喫できた方も

チョット・・・?という方も、次の楽しみに向かって頑張って

行きましょう!

 

さてさて・・・今回からのテーマは《愛犬の問題行動》について

触れていこうと思っていますが・・・

みなさんは、《問題行動》と聞くと、どんなイメージをお持ちでしょうか?

 

私の仕事は、《家庭犬のトレーニング》です。

もう少し正確に言うと・・・飼い主様に“犬”という生き物を理解してもらった

うえで、愛犬との楽しいコミュニケーションの取り方をお伝えしていくことです。

 

そんなわけで・・・《愛犬の問題行動》と言うものは、飼い主様の捉え方それぞれに

異なるもの!異なって良いもの!と考えています。

 

例えば・・・

家族全員 夕食を済ませ・・・

“とーちゃん”はソファーでくつろいでいます・・・

そこに“ハナちゃん!”・・・「とーちゃん、あたい・・・そこに行きたいんだけど・・・」

“とーちゃん”・・・「テレビ見てるんだからイヤ!」

“かーちゃん”・・・「ハナちゃんに座らせてあげなよ!」

かーちゃんに逆らえないとーちゃんは、渋々席を譲ると・・・

やったね!フカフカだ!

“ハナちゃん”・・・「かーちゃん!とーちゃんをどかしてくれてありがとう!」

 

これって《問題行動》でしょうか?

 

もう一つ例えば・・・

“ハナちゃん”に席を乗っ取られ、渋々イスに座ったとーちゃんに・・・
今度は“ポッキー”が・・・「ねーねーあたいを膝に乗せて!」とせがんできます。

“とーちゃん”・・・「重たいからイヤ!」

ぽつん!しょぼくれた“ポッキー”・・・

 

すると“かーちゃん”が・・・「ポッキーおいで!」と天の声・・・

“ポッキー”・・・「やったー!かーちゃん大好き!」

 

これも《問題行動》???

ちなみに我が家のルールでは・・・問題行動ではありません。

(時には許さない場面もあります)

 

このように『犬の我が儘を許すと主従関係が壊れる!』とか、

『犬が飼い主よりも上の立場になってしまい、問題行動の原因になる』と

主張するトレーナーさんもいます。

 

本当にそうでしょうか???

 

少なくとも、ここにいる『ハナ!・ポッキー!』には、そのような様子は見られず、

とーちゃん・かーちゃんが大好きなわんこたちです。

ちなみに・・・基本的なコマンドは、ほぼ入ります

      食事中にフードボールに手を入れても無反応・・・ていうか・・・唸ったり

      歯を見せる場面もありません

      ブラッシング・歯磨き・目の掃除・・・全ておとなしく受け入れます

 

一昔前と異なり、今の家庭犬は『家族の一員です』

家族の一員として、愛犬には愛犬が望む幸せな環境を提供してあげたいものです。

それは、人(飼い主)が望むとおりの全て・・・ではなく

《人間社会で生きていくための必要なルール》を理解させた上で、

《愛犬のニーズにも応えていく》という

《飼い主と愛犬の協調関係を》構築することだと思います。

 

こんな風に考えて行くと・・・

「あれはダメ!これもダメ!」と言うように、愛犬の振る舞いの“ダメなこと”に

注目し、うまくいかないな〜と、ネガティブ思考になっていたことに気がつきます。

そうじゃなくて、「これがデキタ!あれもデキタ!・・・エライネ!イイコダネ!」

こんなポジティブ思考になれれば、飼い主と愛犬の関係が本当の幸せな関係に・・・

 

こんな“ハッピーわんこライフ”を願ってやみません・・・

 

さてさて、飼い主の皆さんは、愛犬のどんな行動にお困りですか?

次回からは具体的な事例を紹介していこうと考えていますが、

よろしければ、具体的なお困りごとを教えていただければ幸いです。

 

下記ホームページからメールでのお問い合わせで結構です。

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